令和8年8月千葉豪雨の状況報告

令和8年8月千葉豪雨の状況報告

告知
コラム
 齊藤祐作です。
 いつもお世話になっております。


 2026年の8月13日夕方から14日未明にかけて、千葉県北部を中心に大規模な豪雨災害が発生しました。
 これを受けて、気象庁は今回の豪雨を、「令和8年8月千葉豪雨」と命名しました。


 私の住む印西市にも、一時レベル5(MAX)の大雨特別警報が発令されました。 
 幸い、印西市にある自宅は浸水などの被害を全く受けませんでしたが、13日の19時半頃にレベル5の大雨特別警報が発令された時、私は仕事のため、自家用車で千葉市の稲毛区内を運転していました。
 「これはマズい!」と感じた私は一刻も早く自宅へ帰ろうと、自家用車を走らせたのですが、その時点ですでに浸水・冠水の影響で動かなくなった車(故障車)があちこちの道を塞いでいたため、結局自宅に帰れたのは日付が変わった、14日の0時過ぎでした。
 後で分かったことですが、今回の豪雨災害による故障車=路上に放置された車両は、千葉県内で2800台超にも達していたと言います。


 私は2019年の房総半島台風(台風15号および19号)による豪雨災害も実際に経験していますが、生まれた時から40年以上千葉県に住んでいる私でも、こんなのは初めてです。
 今回の豪雨では結局、千葉市稲毛区から印西市の自宅に着くまで5時間以上かかってしまいましたが、周りより低い凹地を避けたせいか、自家用車が冠水などの被害を受けることはありませんでした。
 そう考えると、非常時の逃げ道などを開拓しておいたのが役に立ったのは明らかと言えます。
 だから、皆さんも普段から、非常時の避難ルート(裏道)をいくつか用意しておいて欲しいと思います。


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