価値観が合わない家族と過ごす中で気づいたこと

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占い
一時期、
家族との会話の中で

「どうしてこんなに
話が噛み合わないのだろう」

と感じることが多々ありました。

特別な出来事ではなく、
日々のちょっとしたやり取りの中で

同じ話をしているはずなのに、
どこかすれ違っているような感覚。

私はどちらかというと

気持ちをわかってほしい
共感を大切にするタイプです。

話を聞いてもらうときも

「どう思うか」より
「どう感じたか」を
大切にしています。

でも母は

とても現実的で、
効率や結果を重視するタイプ。

話をすると

気持ちよりも先に
解決策や現実的な意見が返ってくる。



そして父は

会話の流れが軽やかで
話題がくるくる変わるタイプ。


一つの話を深くする前に
次の話題に移っていくことも多く、

気づくと

自分の気持ちが
置いていかれているような
感覚になることもありました。

以前の私は

どうしてわかってくれないのだろう。

そんな風に感じることが
よくありました。

愛されていないとは
思っていないけれど、

どこか満たされないような
小さな不足感。

言葉にはしづらいけれど
確かにそこにある感覚でした。



でも、西洋占星術を学ぶ中で

少し見え方が
変わっていきました。

人にはそれぞれ

物事の受け取り方や
大切にしている基準がある。

それは

性格というより
「価値観の設計」に近いもの。

占星術では

火・地・風・水という
4つのエレメントで

その違いを
見ることができます。

たとえば

水のエレメントは
感情や共感を大切にする傾向があります。

「わかるよ」
「そう感じたんだね」

そんな言葉に
安心するタイプ。

一方で

地のエレメントは
現実や結果、安定を重視します。

「じゃあどうする?」
「現実的に考えると」

というように

問題を整理して
解決に向かうことを
大切にすることが多い。

そして

風のエレメントは
情報や会話そのものを楽しむ傾向があり

軽やかに
話題が移り変わることもあります。

どれが正しい
という話ではなく、

ただ

見ているものが違う。

それだけのことなのかもしれません。

この視点を知ってから

家族との会話に対する感じ方が
少し変わりました。

以前のように

「わかってもらえない」

と強く感じることが
少なくなったのです。

母は

気持ちを無視しているわけではなく
現実的に支えようとしている。

父は

話を聞いていないわけではなく
その人なりのテンポで
会話している。

そう思えるようになると

同じやり取りでも

受け取り方が
少し変わっていきました。

価値観の違いは

時にすれ違いを生むものですが、

同時に

その人らしさでもあります。

完全にわかり合うことは
難しいかもしれないけれど

違いを知ることで

少しだけ
距離の取り方が変わることもある。

そんな風に感じています。


最近、

「どうしてわかってくれないのだろう」

と感じる相手は
いませんか?

もしかすると

そこには

価値観の違いという
静かな前提が
あるのかもしれません。

その違いに気づくだけでも

関係の見え方が
少し変わることがあります。

人生は

誰かと同じになることで
整うというより

違いを知ることで
少しずつ
やわらいでいくものなのかもしれません。

このブログでは

人生の流れ
転機のタイミング
ご縁の変化

そんなことについて
これから少しずつ書いていこうと思います。


もしこの記事を読んで
「自分はいまどんな流れの中にいるんだろう」

そんなふうに感じた方は
鑑定でもお待ちしています。


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鑑定士
豊結宙


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