優しさに包めれて【慈悲の瞑想・言霊】
記事学び
これは、瞑想前の読経にいれています。この慈悲の言霊が心にしみるような方は、瞑想が進みマインドの透明度が高くなっていきます。
本当に心洗われる素晴らしい真実の愛なので、是非、起床後や調子が悪い、何かに頼りたいときに是非唱えて自分の心の慈悲をたくさん感じてください。
今日は、簡単に引用します。
これは、瞑想の準備であり全てでもあります。
私たちには、真実の愛を自分から実践できる力が生き様に光を灯します。
こころから湧き上がる、人類愛というか生命への慈しみで行動できることは、なんの報酬がなくても、この上ない喜びです。
実はたくさんのあらゆる報酬を受け取っています。
自分に自信が湧き、至福の体験が永遠に心と体に刻まるのです。
徳を積む機会を見つけて実践するというのが、仏教の教えの中にあります。
そのような気持ちにならない、なったことがない人は、まだまだ自分の欲求が満たされていないので、自分の確立に集中していいです。
人の成長の中に徳を積むという機会が増えてくると、自分の存在・役割がすなわち徳を積んでいるというようになることもできます。
これは計画や計算でできることではなく、子供でもできるような純粋な祈りの実りです。
正しい心の成長、道があり、きちんと学べるということは幸運です。
このような高尚な精神状態で生活でき、周りと共有・共鳴できることは、幸せな人生・生活です。
では引用＝＝＝
・慈悲の瞑想を行うということは、あなたの深層心理である潜在意識を書き換えることを意味しています。
・「慈悲の瞑想」とは、実践することで慈悲の念や慈しみの心を持てるようになる瞑想法です。
・慈悲の瞑想を実践すれば、イライラや怒りがなくなり、やさしい気持ちを抱くことができるようになるのです。
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみが無くなりますように
私の願いことが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように
私は幸せでありますように
私は幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみが無くなりますように
私の親しい人々の願いことが叶えられますように
私の親しい人々にも悟りの光が現れますように
私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみが無くなりますように
生きとし生けるものの願い事が叶えられますように
生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
私の嫌いな人々も幸せでありますように
私の嫌いな人々の悩み苦しみが無くなりますように
私の嫌いな人々の願い事が叶えられますように
私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように
私を嫌っている人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々の悩み苦しみが無くなりますように
私を嫌っている人々の願い事が叶えられますように
私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
毎日唱えることで自分のマインドもそのようになっていきます。
あなたと真実の愛の実践上でたくさんの気づきのシェアをしていきたいです。
ここでは、みんなが笑顔になり、真実を感じていけるメッセージを発信しています。
I wish to make you happy!
