トレーナーの仕事に対する想い

トレーナーの仕事に対する想い

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コラム
私がパーソナルトレーナーデビュー当時、ご高齢で脊柱管狭窄症のお客様を担当しましたが2回目のセッション後でお客様の痛みが酷くなりパーソナルも辞めジムも退会してしまいました。リハビリを終えてこれから日常復帰のためにスタートしたパーソナルなのに自分の力が及ばずお客様の力になれなかったこと、自分の力の無さに絶望しました。この時の失敗は『カウンセリングを元に自分で調べ勉強しただけでお客様のセッションに臨んでしまったこと』

フィットネスクラブで勤務していたので実力のある先輩トレーナーがいたにもかかわらず、先輩からの意見やアドバイスをもらわなかったことを後悔しました。腰痛改善の経験のある先輩は多くいましたが、自分への過信で結果的にお客様に貢献できなかったことは本当に悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

この経験があったからこそ僕の勉強スタイルは『人に聞く』『セミナーに出る』自分より実績のある人や他の人の意見をよく聞くようになったのです!先輩にもアドバイスをよく求めるようになり、セッションしていたタイミングで現場にいた先輩にすぐアドバイスを聞きにいっていました。

近年はパーソナルジム増加に伴いトレーナーを目指す方も数多くいらっしゃると思いますが、そのジムの多くは「個室ジム」だと思います。個室ジムでは他のトレーナーに見られることがなくリアルタイムにアドバイスを受け取ったり、セッション中の疑問点を確認することがしにくいと感じています。

パーソナルトレーナーはカラダのスペシャリストになれるのが一番だと思いますが、この日々のアップデートが出来ないことは成長スピードも遅くなりますし、お客様目標にも貢献できなくなる。特にデビューしたばかりの駆け出しのトレーナーの場合は尚更です!物事の良し悪しはある程度比較することで判断できますが、経験値が乏しいとこの判断がつきにくいです。そんなトレーナーの力になりたいと思いスタートさせたのが「トレーナーズジョブトレーニング」です!「身近な先輩からアドバイスをもらえる」、「セッションのことで気軽に相談できる相手がいる」そんな立ち位置で駆け出しトレーナーさんのサポートをしていきたいと考えています。

最近ではパーソナルトレーニング中の事故も世間を騒がせるなど、暗いニュースも出回っています。事故やケガを100%0にするのは難しい事ですが、限りなく0に近づける努力はできます!このサービスがあればより安全に指導出来るトレーナーも増やすことができるかもしれないし、僕が今まで情熱を注いできた大好きなパーソナルトレーニングをもっと沢山世の中の人々にも知ってほしい、本当に心身の健康にいいサービスだからこそもっとしっかり広めたい。そんな想いに共感頂ける方は是非一緒に切磋琢磨していけると嬉しいです。最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

パーソナルトレーナー安藤貴弘




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