FXにおいてアノマリー手法を研究しているMarieFXです。
今回は発表したばかりの極厳選アノマリーの手法の中身を公開します。
もちろん無料です。
後半には有料級の情報を公開しておりますので流し読みでも結構ぜひ最後までご覧ください!
極厳選アノマリーとは
すでに超厳選アノマリーというものを公開しています。
こちらは私がこれまで自分自身も使用してきたアノマリーポイントのリストです。
こちらもこれまで私のトレードを支えてきてくれてますし、今年に入ってからも毎月勝ち越して結果を残してくれています。
当ブログで結果も随時公開してます。
極厳選アノマリーはそれをさらに進化させたものです。
これまで手間がかかりすぎて出来なかったことも取り入れ、新しいアイディアも盛り込んで完成させた究極のアノマリーポイント集です。
極厳選アノマリーの概要については前回の記事にもまとめてますのでお時間あれば後でもいいので是非ご一読ください。
簡単に言うと1年間の為替価格のデータを解析し、上がる下がるの確率に偏りがある部分を抽出することで、相場のクセをつかみとり、それを今後のトレードに活かしていこうというもの。
上がるか下がるかなんて1年分もデータがあれば50%50%で収束しそうなものですが、実際はそうではありません。
相場は世界中のトレーダー、つまり生身の人間が動かしています。
朝があれば夜もあり、毎日決まった時刻に何かを行うという社会の時間的な規則のようなものも当然あります。
これらの複雑な事象を具体的にすべて紐解くことは不可能ですが、結果から統計学で傾向を知ることは可能です。
それがいわゆるアノマリーというもの。
やってみればわかりますが、思った以上に数字で偏りが現れます。
通貨ペアごとに特徴も異なります。
時差もありますし、影響の強い国ごとに事情が異なるのでそれは当然。
ではどのようにすれば偏りのあるポイント(時刻)を見つけることができるのか早速お伝えしましょう。
データ解析の手順【確率ベース】
まずは過去の価格データであるヒストリカルデータを1年分、7つの通貨ペアで取得します。
1分足です。
ということは60分×24時間×365日=約52.5万個のデータになります。
通貨ペアが7つですので×7すると全部で約368個のデータを解析することになります。
あとは考え方自体は簡単です。
1日は1440分あります。
すべてのデータにおいて陰線、陽線どちらであったかを計算し、1440分すべての時刻においてその確率を計算します。
すると例えばですが
13:45のUSD/JPYは陽線になる確率が57%
というようなことが見えてきます。
これを7つの通貨ペアにおいて行います。
すると通貨ペアごとに確率の高い順で並べ替えるなりすれば確率に偏りがあるポイントがあぶりだされるというわけです。
ちょっと数字は細工してますけどイメージとしてはこのような感じです。
データを入れたら自動で表が出来上がるまでに仕上げています。
データ解析の手順【強さベース】
確率に偏りがあるポイントだけではちょっと動くのか、大きく動くのかはわかりません。
陰線か陽線かということで確率を出してますのでちょっとだけ陽線になることが多いというポイントだとたまたまの可能性が高まりますし、FXスキャルピングにおいては方向があっていても利益が出しにくいということもあります。
そこで編み出した手法が「強さベース」の計算方です。
確率だけでアノマリーポイントを探す手法は以前からやってる人もいると思いますがこの手法は私独自のものだと自負しています。
先ほどの確率ベースでのデータ解析と同じ要領で違う数式にて動きが強いところを割り出します。
すると例えばですが
21:31のUSD/JPYは他の時刻に比べて価格が
というようなことが見えてきます。
するとこれまでに私が編み出したクロノスアノマリー、カイロスアノマリー、仲値アノマリーで登場する時刻がちらほらと高確率で混ざっている…
確率ベースで洗い出したポイントも同じく。
当然といえば当然、出てこなければそれはそれでどちらかがおかしいといことになりますからね。
これらのロジックは相場の傾向をある程度つかんだうえで予想を立ててその時刻をピンポイントで検証して効果を確認したものですが、極厳選アノマリーはとにかくすべての時刻において検証していますので、どのような要因があるかどうかも関係なく偏りのあるポイントが洗い出されています。
意図せずしてこれまで公開してきたロジックの強さも証明することができました。
フォワードテストで絞り込み
これまでの工程で洗い出したポイントは7通貨ペアで280個。
エントリーに使うためにはこれをさらに絞り込む必要があります。
当然ですが過去にこうだったからこれからもそうなるとは限りません。
しかし過去1年間という期間で得られたものは年が切り替わったとたんにすべて変わってしまうわけではないというのも事実。
最終的に60%程度の勝率が得られれば十分ですのでダメになるポイントが混ざっていてもいいのですが、やはり良くないポイントはできるだけ削りたい。
そこでフォワードテスト、つまり洗い出したポイントが有効かどうかその後のデータで検証することが大事になってきます。
私はこれを4か月としました。
1年間で洗い出した280個のアノマリーポイントを4か月試してみて生き残ったものを採用するというわけです。
こそで得られた33個のポイントを極厳選アノマリーとして公開しているというわけです。
約368万個のデータを元に1日1440分ある中から厳選された33個のポイント。
これが勝率50%前後で落ち着くようなら私はこの手法を長年研究したりしてませんからね。
これは私の研究の集大成です。
世の中にはFXの手法がいろいろとありますよね。
プライスアクションを元にしたもの、インジケーターを駆使したもの。
私のアノマリー手法はその他の手法とは全く異なります。
これまでお伝えしてきたデータの解析法自体が手法であり、それを使う人は一切なにもしなくていいというものになります。
テクニカル分析やファンダメンタルズ分析はやろうと思えばきりがないくらい奥が深く、やればやるだけ良いというわけでもなく、間違った道を進み続けてしまうことすらあるといういばらの道。
しかしアノマリー手法はその心配はありません。
すでに私が違ういばらの道を進んで得た結果だけを利用していただくだけでいいんです。
極厳選アノマリー・完全版
先ほど1年間で280個のアノマリーポイントが洗い出されたといいましたが、それを私は自分なりの方法で33個に絞りました。
それが極厳選アノマリーです。
しかし絞り込み方はFXへの取り組み方によって変わってくる可能性があります。
私はとにかく期待ができそうなものを私感ではなく数式で絞り込んでいますが、その絞り込み方は他にも何通りもあります。
フォワードテスト1月、2月、3月、4月ごとの確率も出してます。
ホントは具体的な数字は先入観や誤解を生む可能性があると考え、あまり出したくなかったのですがこれが結果の一部です。
ぼかしの部分は時刻になります。
番号148あたりは特に際立った偏りがあるとは思わないですよね。
しかし番号31や番号92あたりは安定的に偏りがあるように見えます。
4か月総合の勝率も60%超えてますしね。
逆に勝率が極端に低いところもあります。
しかし私はこれを切り捨てることはしません。
その真意は次の章で説明します。
とにかくこの280個のポイントをどう活かすかは考え方が何通りもあっていいと思っています。
例えば4か月の総合平均を重視するとか、一番新しい4月を重視する、通貨ペアに着目して絞り込むなどですね。
USD/JPYしかやらない方ならそれだけでもだいぶ絞り込めるでしょう。
通常版の33個からUSD/JPYだけとなると少なく感じますからね。
絞り込む前の280個のポイントとフォワードテストの4か月間の毎日の勝敗を表にしたものをつけたのが極厳選アノマリーの完全版です。
エクセルシートで納品しますので並べ替えやフィルタリングなど好きに使っていただいてかまいません。
本当はもっと価値があると思っていますがココナラの設定が100,000円までなのでこの金額にしています。
これを完成させるまでの労力だけ考えても私的にはすごくお得に出してしまってる感すらあります。
【有料級】アノマリーポイントの正体
私はアノマリーポイントには種類がいくつかあると考えています。
極厳選アノマリーのように年間通して得られたものは人間の習慣性によるものだと考えています。
比較的短期間で強く表れる偏りのあるポイントはフレッシュアノマリーというロジックで洗い出しています。
1年間通して強かったものについては人々の1日のサイクルに強く影響を受けたものであり、次の年も続く可能性が高いと考えています。
ポイントの中ではあるときを境に確率が逆転するものがあります。
あるときまでは高確率で陽線になっていたのに突然陰線の確率が高まるというようなもの。
これに引っかかると厄介です。
良いと思ってエントリーしていたら全く逆の動きになるのでマイナスです。
しかし1年という期間で得られたポイントについてはこのようなポイントは最終的にかなり排除されます。
そしてポイントによって短期間で確率が逆転するものもあれば長い期間でゆっくり変化するものもあります。
そのようなポイントは1年間でも残ることがあります。
それをフォワードテストであばくのです。
勝率が50%前後のものは問答無用で切り捨てますが、逆転しているものについては今後も同じ傾向が続くと考えられます。
逆転していた場合は逆にエントリーすればいい。
ここまで読んでいただいた方はピンと来てると思いますが、こうして洗い出されたポイントは何らかの節目のポイントであることが考えられます。
詳しく言えないのがむず痒いです…。
ご購入いただきそれぞれのポイントの時刻を見たら「!!!」ってなると思います。
何かあるとしか思えないはず。
相場の転換点とでも言えばいいのでしょうか。
とにかくこのリストに上がった時刻はFXをされる方にとっては大事な時刻になると思います。
これまであまり時刻や何分などを気にしていなかった人は考えが変わると思います。
バイナリーオプションにもおすすめ
このロジックは陰線・陽線の確率を重視しているためバイナリーオプションにも非常に相性が良いものとなっています。
裁量がある方にとっても根拠の一つとして加えていただければ勝率の底上げにもなります。
まとめ
非常に長くなってしまいびっくりしています。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
決まった時刻に何かが起こる。
それをデータ解析で洗い出す。
私は資産を増やすために活用しているのはもちろんですが、その神秘性に面白さを感じ、研究を続けています。
良かったらフォローや応援、そして商品のご購入をご検討お願いします。
SNSやご自分のブログで紹介していただいても構いません。
今回は手法を公開していますので出来る方は自分でやってみてもいいと思います。
しかしかなりの労力と時間が必要であることはお伝えしておきます。
私が苦労して得た結果だけ欲しいという方はぜひご購入下さい。
事前のご質問にもお答えしますのでお気軽に。
高額ですしアフターフォローもバッチリさせていただきます。
取引終了後はこちらからご連絡できませんので一度質問からメッセージをください。
超厳選アノマリー、カイロスアノマリー、クロノスアノマリー、仲値アノマリーをご購入いただいている方にはポイントが重複するところがありますので若干ですが割引します。
貴重なお時間を頂きまして本当にありがとうございました。
この記事が皆様にとって有益なものでありますように。
MarieFX