こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーの*Sheena*です。
今回は、引き寄せの法則を使って私*Sheena*がコンプレックスをひとつ克服したときのお話をします。
重度の爪噛み癖があった私
私には子供のころから、ひどい爪噛み癖がありました。
爪の白い部分を噛むだけではなく、赤い部分まで剥がすように噛んでしまって、指の周りの皮までむくようなものです。
常にダメージを与えているため常に指先は真っ赤、表面もボコボコで、とても痛々しい状態でした。
(ちょっと引いてしまう状態なので当時の画像を載せることはしません。どういう状態か知りたい方は「爪噛み」で検索してヒットする画像が参考になりますが自己責任で…)
もちろん私もやめなければならないと思っていましたし、母親にもたびたび言われていました。「そんなんじゃ彼氏できないよ」なんて言い方もされて。
中高生のオシャレに敏感な年齢になってくると、コンプレックスはどんどん深刻になっていきます。
何度も何度も脱爪噛み、禁爪噛み、断爪噛みにトライして、そのたびに挫折していました。
自分で決意したことを達成できないのは、自尊心を大きく損ねます。失敗するたびに私は卑屈になっていきました。
(この経験から、私は断酒やダイエット等に失敗する人の気持ちがとてもよくわかります)
綺麗な指が欲しい
転機は、無職生活になったときに訪れました。
当時私はヘミシンクを使った能力開発のトレーニングをしていて、その一環として「自分の本当の望みを知る」ワークを行いました。
そのときにはっきりと浮かんだのは、真っ白な手。長い指。綺麗に伸ばした爪をラピスラズリのような美しい青に塗っている、美しい手。
理想の手だ、と感じました。同時に、「これが私の手だ」と思いました。
その瞬間、美しい指が欲しい気持ち、爪を噛むことで解消してきたストレスや痛み、醜い指のために抱えてきた辛さがドッとあふれ出し、私はしばらくひたすら泣いていました。
大きなブロックが外れたとき、よくこのようなことが起きます。
30分だったか1時間だったか、とにかくしばらく泣いて泣き疲れたあと、私は何度目かの、そして最後になる爪噛み癖克服に挑戦することを決意したのです。
爪噛みを克服するためにしたことは大きく分けて4つです。
1.理想の手の画像を携帯やパソコンの壁紙にする
引き寄せの法則だけでなく、一般的な目標達成メソッドとして一般的な方法ですね。
イメージで見た青い爪の手に近い画像をインターネットから探して、携帯電話やパソコンの壁紙にしました。
(ちなみに、これは著作権法でいう私的利用の範囲なので無許諾でやってOKです。ブログやSNSに載せたりすると私的利用の範囲から外れるので注意)
それを見ながら何かワークや瞑想をしたりすることはなく、ただ眺めただけです。イメージを頭に染みつかせるためですね。
2.手と指のケアをする
手の血行を良くし、爪の状態を改善するマッサージやケアを毎日行いました。
具体的には、ハンドマッサージとネイルオイルでの保護ですね。
長年の爪噛みで爪の状態がボロボロだったのでケアは必要でした。しかしそれだけでなく、丁寧なケアをすることで「私は私の美しい手を大切にしている」という周波数に近づけていくという意図もありました。
なのでケアの方法は「爪噛み」ではなく「手タレ(※手の部分を専門としたモデル)」をキーワードにして検索したりしていました。
爪噛みを治す用のケアではなく、美しい手を保ちより美しくするケアをすることで引き寄せを発動したわけです。
3.手袋をする
お風呂に入るときや料理をするときなど以外は基本的に薄手の手袋をするようにしました。
タブレットが使えないと不便だったので指先が電導素材になっているスマホ対応の手袋を使っていました。
長年染みついてしまったので、もう無意識で爪を噛んでしまうんですよね。なので、無意識では噛めないようにする必要がありました。
しかし、手袋の効果はそれだけではありません。
手袋をつけることで、「指先が見えなくなる」のです。
つまり、いま実際に存在しているボロボロの爪は目に入らなくなります。
この状態で「私の手は美しい」という認識で生活をしました。そうすると周波数が「美しい手を持つ私」のほうに合いやすくなります。認識とズレた事実が見えないので邪魔されないからです。(手袋は手を保護するためと考えれば、手がどういう状態でもつけていておかしくありません)
4.爪やすりを持ち歩く
ここまでの3点はスタートダッシュからやっていたことですが、途中から「爪やすりを常に携帯する」も行うようになりました。
手袋をしてまで保護しても、やはり長年染みついた癖はガンコでたまに噛んでしまうんですよね。
それと、爪自体が弱くなっていたので伸びてきた爪が欠けてしまうこともよくありました。すると、噛みたくなってしまうんです。
私にとって爪噛みはストレス解消や単なる惰性の癖でもありましたが、「中途半端に欠けた状態をキレイに整えたい」という気持ちの歪んだ現れでもあったからです。歯でやるから最終的にボロボロになってしまうのですが…。
つまり、噛んだり欠けたりして中途半端な状態がちょっとでも続くと爪噛みを誘発してしまうわけです。
そこで爪やすり。
欠けた爪をその場で即座に整えて綺麗にします。これによって「キレイにしなきゃ」という気持ちが満足して噛みたい欲求が抑えられるようになりました。
引き寄せた「本当の私の手」
このような取り組みで、半年過ぎたころには指先の炎症もほとんど収まり、爪の形も「ふつう」と言えるくらいになっていきました。
その後はマニキュアを楽しんだり指輪を買ったり、いままでできなかった指先のオシャレを思いっきり味わいました。
そして、数年後に結婚式を挙げるころには私の指はここまで綺麗になっていました。(上のネイルアートをしてある方が私の手です)
以上が、私がいままでで一番大きな成果をあげた「引き寄せの法則」活用の事例です。
当たり前のことを積み重ねているようですが、引き寄せを知らなかったらもっと時間がかかっているかまた挫折していた可能性は高かっただろうと思います。
長くなってしまったので、引き寄せの法則を使いこなすコツを一般化したお話は次の記事でしますね。(引き伸ばしみたいになってしまった…すみません…)
お読みくださってありがとうございました!
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あなた実りある今日と素晴らしい明日が訪れますように。