お互いが社会人として働いている大人同士の共同生活では、それぞれが一人でも生活できる程度の家事スキルは持っていて当然な時代になってきています。
ですが、まだ家事は女性がするものと考えている男性もいます。
共家事
そこで家事労働の分担をきちんと話し合うことが必要になってきます。
これは近年、「共家事」と呼ばれ普及に力を入れている自治体もあります。
共家事とは夫婦が協力して家事を行うことを指しますから、お互いにサポートし合い、家事を分担することでより良い家庭環境を築くことができます。
料理の出来ない男性でしたら、クックパッドやクラシル等のレシピを勧めてみてください。
毎日続けられるような手間いらずで美味しい料理が作れますよ。
相談所に寄せられる家事分担の悩みとしては、女性が家事をしている間、ご主人はゲームやテレビを見てくつろいでいる。
女性の家事の負担が多く、イライラするが男性には言い出せない。と言ったお悩みを多く聞きます。
話し合えば解決することができますので、ためらわずに話し合って頂くのが大切になってきます。
家事の分担については、以下のポイントを参考にしてみてください。
1.コミュニケーションを大切に
お互いに協力し合い家事の負担を分担する共家事は、コミュニケーションを深める良い機会になります。
どの家事を誰が担当するかを話し合い、具体的に決めることが大切です。
役割分担を明確にして家事の担当を決めておくことで、一人でイライラ家事をするといった無駄な時間を減らせます。
家事共有アプリもありますのでタスク管理できて便利です。
2.家事の優先順位を決める
毎日の家事をリストアップして優先順位をつけると効率的に家事を進めることができます。
最初のうちは、目につくところに貼りだしてもいいですね。
さらにお互いのスケジュールを把握しておくと、忙しい時期にはフォローし合うことができるので安心です。
3.役割を交代する
同じ家事をずっと担当するのではなく、時々役割を交代するといいですよ。
負担を均等に分けることができますし、違う目で見ることで気付くこともありますのでリスク管理にもなりますね。
4.家事の効率化
ドラム式洗濯機やお掃除ロボットなど、最新の家電や便利グッズを活用して家事の時間を短縮できます。
そして朝はトイレ掃除、夜は洗濯、と毎日同じ時間帯に同じ家事を行うことで習慣になれば苦にならなくなります。
また、一人が料理を作っている間に、洗濯物を畳んだりお風呂掃除をしたりと同時進行で別々の家事を行えば、食後に二人でゆっくりくつろぐ時間も確保できます。
まとめ
家事には、名前のついていない作業がたくさんあります。
共家事を始めるにあたりどんな家事があるのか、そして誰が担当しているのかチェックリストを作り「見える化」してみるのもいいですよ。