「連帯保証人になってはダメじゃ！」

「李さん！おひさしぶりぃ～♪ど？元気？」

「おっ！なんだぁ～！西尾君じゃないの～、

学校出てから、も～１３年じゃん！なつかし～

ねぇ～♪どう？調子は？？」＾＾

「ま、ボチボチだけどねぇ～。ちょっと困った

事が出来たのよ～。」（；；

「何だよ～！友達じゃんかぁ～！話してみ！

ボクが出来ることなら、何でもOKじゃ～！」

「そうかい・・・ありがとう・・・実は、今、

連帯保証人をさがしているんだよ・・・。」

「うん？連帯保証人？？あ、そ。親友の西尾

君の頼みなら、即OKじゃ！サインでイイの？」

「え～？イイのかい？？４００万の保証の連帯

保証人だけど・・・ホントにイイの？」＾＾；

「当たり前じゃん。高校の時のたった一人の

親友じゃん！お前ならこれくらいの借金は、

すぐ返済できるよ～！お前スゴイもん。」＾＾

「あ～、これで助かったよ～！李君に断られ

たらも～、他にアテがなかったんだよ！・・・

ホントにありがとう！絶対に迷惑はかけない！」

「うん！わかってるってぇ～！お前がボクにウソ

ついたことナイもんな～！・・・じゃ、これ！」

「ありがとう！！恩にきる！じゃ、またな！」

「おう！がんばれよ～！」＾＾

それから３か月後・・・「ピンポオ～ン！ドン！

おい！李～！いるんだろ？！出てこい！！」

「はい～！ナニ？お宅は？？」（＾＾；；

「ココナル商事じゃ！アンタ（西尾）の連帯保証

したよな？・・・それで、きょう取り立てにきた

んじゃけど、今すぐ（４００万）返してくれ！」

「え～？そんな～（西尾）はどうしたの？」

「は～？西尾？？そんなヤツは、もう行方不明

だよ！だからお前の家に来たんだ！とにかく、

すぐにカネを返せ！」

「・・・うん・・・状況はわかった・・・兎に角

今はかえってくれ！すぐにカネは集めてみる！今

はとにかく近所迷惑だからかえってくれ！すぐに

電話するから～！今は、とりあえず利息分だけで

も払うよ！それで今日はかえってくれ！」＾＾；

「そうか。じゃ、すぐに連絡くれよ！アンタの

実家も嫁さんの実家も知っているからな！じゃ。」

・・・・「これは、フィクションじゃけど、かなり

近い話は実話で？知っているかも。ボクも昔をちょ

っと思い出す～。」（＾＾；

ずいぶん前にね～「狙われた実印」（ＴＢＳドラマ）

というのがあったのじゃ。ま～かなり「オモシロイ」

ドラマじゃった。まだ「サラリーマン金融」全盛？

の頃じゃったと思うよ。そう、「サラ金」じゃね。

何という、胸騒ぎの響きじゃ。「サラサラ～キ～ン」

（ま、オフザケはおしまいじゃ・・・＾＾；）

あの頃に流行ったお昼のドラマじゃけど、覚えてい

る人もいるかも。TBSドラマじゃけど、お昼に放送

されていてね～ボクも「夢中」じゃった。（＾＾；

主演は「浅茅陽子」じゃったと思うけど、テーマは

「実印」じゃ。正式は「詐欺・狙われた実印」じゃ

けど～、やっぱ「実印」の管理とね～「連帯保証人」

には「絶対になってはイケナイぞ～！」が、「キモ」

じゃね。ドラマの詳細は忘れたけど、「交通事故」に

関連して～、子供が「詐欺事件」に巻き込まれる？と

ゆ～ドラマじゃったと思うよ。相手は「経済ヤクザ」

じゃ。お～こわいぜよ～。もちろん「認印」よりも

「実印」は「何万倍もの価値と意味」がアルのじゃ！

・・・・・・・・・「印鑑証明書」・・・・・・・

それは、本来「本人」しか取得できないじゃんか～。

まあ「車の名義変更」とかね～「家の登記」とかね～

あとは「連帯保証書」とかね～「身元保証書」とか。

とにかく「重要な書類」には「実印」というか～、

「印鑑証明」が必要じゃね。それで「本人確認」を

するんじゃもん。でも詐欺師にかかると、「他人」

が「誰か」の「実印」を盗めるかもしれんけどね。

それでね～ボクのママが、かなり昔に「親族」が

ママの「住所」を「盗んで？」、勝ってに市役所

で「変更した？」のじゃ。これには参ったぜよ。

まあ「詐欺師？」からすれば「相手の住所」が

「詐欺師の住所」になれば「保険証」とか「印鑑

証明」でも、なんでも「やり放題？」じゃ。＾＾；

もし「性別」や「年恰好（かっこう）」が問題

ナイよ～なら「即OK？」じゃ。イヤ～っ！！；；

今でも、「ゆる～い日本」だと「未だに有効？」

かも知れんけど、もし「マネ」するとね～、多分

「逮捕！」じゃ。ど？（＾＾；まあ、ココナラの

皆さんじゃと、そんな「アホ」なことしないと思

うけど～、やっぱ「カネがナイ！、どうする？」

なんていう状況のヒトはね～、「貧すれば鈍する」

という状況にならないとも限らんぜよ。ねぇ～。

「カネ」がないと、「アタマがお金でいっぱい」

じゃもん。そりゃ～、ア～タ！「地獄」じゃ！

「生き地獄」じゃ～！「心に余裕ナイ」もん。ね～

だから「いつもニコニコ現金払い～♪」が最高で～

す！（あれ？あの変な宗教が、また出たっ！）ま、

話がアチコチ飛ぶけど、ゴミンね～♪（＾＾；；

とにもかくにも～「絶対に、連帯保証人」になっ

てはダメじゃ！！！ただね～、よく「入管」で、

「外国人の身元引受人」とかは「責任は意外と

軽い？」ので、「ま～、アイツなら身元引受人」

になってもOKだよ～。という事なら特に問題

ナシとボクは考えるぜよ。ホホホ（＾＾でも、

「あんまり身元引受人ってイヤだ！」という

ヒトはもちろん「引き受けなくてOK」じゃ。ま、

当たり前か～（＾＾；ホホホ

ちょっと勘違いしそうじゃから、言ったけど、

とにかく、親だろが～、兄弟だろ～が、親友

だろ～が、恋人だろ～が、ダレの「連帯保証」

もやっては「ダメ！」じゃ！！！！ふぅ～。

あ、もちろん「子供」でも「ダメ」じゃ！！

おそらくね～「連帯保証」を「した方」も

「された方」も「両方」が「地獄」じゃ！！

もし「大切な人」なら、なおさらじゃ。「ご縁」

が切れるぞよ。ホントに「大切な人」ならば、

「弁護士」に相談するか「弁護士保険」にでも

入って「いざ」という時は、「味方」になって

もらって「法的な整理？」をする方がイイぜよ。

そんな「大事な人」に「お金」や「保証人」の

「負担」をかけるヤツは、「オワコン＝終了」

じゃ。つまり～「ダレ」から「お願い」されて

も、「連帯保証人」の「サイン」や「実印」を

押しては「ダメ」じゃ！ま、そんなお願いする

相手って・・・多分・・・君の事は、あまり愛し

てナイのかも？！・・・ま、キミも絶対に、連帯

保証を人にお願いしてはダメよ～ん。（＾＾；

でもね～「連帯保証人制度」って、多分「日本」

独自じゃと思うよ。外国には、おそらく、そんな

「非人間的制度？」ってナイと思うけど。外国では

「モーゲージローン（不動産担保ローン）」とか

の「担保を取って、もし、借主が返済できなければ、

リアルエステート（土地や建物）を奪われる！」と

ゆ～のが、普通じゃ。もちろん「個人的保証」等

ってナイよ～。ほとんどね。だから「担保価値」

をしっかりと「融資の時に査定」するのじゃ。ど？

まあ、日本ってまだまだ「親兄弟・親戚等」から

「もし返済できない時は、イモずる式で、オマエ

の家族から友人・恋人まで拘束するぞ！カネは、

絶対回収するぞ！！」という「回収屋」がイル

からね～、「サラ金規制法」ができた現在でも、

ちょっとまだ「ご注意」を～♪「借入は、計画的

に～♪・・・って、そんな（計画的なヤツ？）が

借金なんか、しないよぉ～！」へへへ（＾＾；

では、くれぐれも～「借金＝ローン」は、

ほどほどにっ！？ねっ！？（＾＾；；；；；

PS：　だけど、「連帯保証」って、借りた本人

　　　から「取り立て」したらエエのに、保証

　　　してくれた人から先に「取り立て」して

　　　もエエのじゃ。ヒドイでしょ～。こんな

　　　制度なんて、いつまで日本は取り入れて

　　　いるのじゃ？！それに「責任」は、借り

　　　た「本人」も「保証人」も一緒じゃ。

　　　アホかっ！（＾＾；イヤ～ン。あれぇ～。

((( joint surety system of japan )))

japan has a joint surety system.

using the thing which a registered seal is,

unless the debt is over when i sign once 

with joint surety system.

it is said that responsibility follows it through-

out the life.

it is the worst system.

when it borrows money in foreign countries, 

it takes the security, and it is usual to say that

the security is lost if it cannot pay it back.

in future, this joint surety system, 

i wish it disappears from japan.

hehehe

tks.