写真は京都で撮影した波動の高い場所です。
文章とは本日は無関係です。
何度かここで話しているが、
沙織は青龍先生の『前世療法』をマスターしたため、
1000年ぐらい前からの過去世は知っている。
そこまでしなくても、ルノルマンカードで【十字架】
が出てきたときは、ツインレイ・カルマメイト・ソウルメイト
のどれかで読む。
ロマンスエンジェルの【ソウルメイト】のカードもそう読む。
ただ、細かいところでどうだったかというと、
それは、不明である。
ツインレイかどうかはダウンジングで視る。
それ以外、単なる【ソウルメイト】【カルマメイト】だった場合、
YES/NOスブレットやダウンジングで視ていくのだが、
どうしても関係性となると、時間がかかる。
過去世で出会っているかどうかまではすぐわかる。
詳細を知りたい場合、どうしても時間がかかる。
ただ、【カルマ】と訊くと悪い方に考える方がいるが、
それは、やめてほしいと思う。
カルマは確かに悪い意味で使うこともあるが、
基本的に過去世でやり残したことがある、
という関係性でも出てくるからだ。
例えば、家族だったけど、先に亡くなってしまった。
成人した立派な姿を見せたかった。
時代背景もあり、引き裂かれとしまった恋人同士。
やり直したいから、今世でも出会っている。
そういうのも【カルマメイト】である。
なので、【カルマメイト】が必ずしも、業を背負った、
悪いことの意味ではない。
興味のある方には【前世療法】はお伝えします。
では、今夜も占います…