ツインレイの罪と罰

ツインレイの罪と罰

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占い
以前、【前世療法】を知る前まで、
沙織は過去世で、よっぽど悪いことをしたんだ・・・とずーっと思っていた。
沙織の数秘は【4】安全・安心・安定の【4】である。

それが、要介護の祖父母のいる家に生まれ、
父親から殺されそうな虐待を受けて育った。
誕生日が間違っているのではないか、と思うほど
【4】からほど遠い人生だった。

彼氏のDVでも、殺されそうになった。
再婚相手の夫のDVでも殺されそうになった。
2回の結婚では2回とも戸籍を騙されている。
2度も戸籍を騙されるバカは沙織しかいない。

人生のどこをどう切り取っても金太郎あめみたいに、
暴力と介護が付きまとう。
しかし、沙織は過去世では、特に悪いことをしていなかった。
チャレンジャーな沙織があの親を選んだのはなんとなく、理解していた。

ツインレイに出会い、結局、辛い恋愛となった。
殺されそうなDVに比べれば、【サイレント】なんて、ましだ、
というだけで。
ある日突然のブロック・着信拒否・音信不通。

沙織には「離婚した」と言い張っていた彼は多分、既婚者だ。
コレで、沙織は3度目、戸籍で騙されたことになる。

幸い、沙織は自己肯定感が高かった。
成績もよく、友達も多く、社交的。
面倒見のいい性格。運動神経もよく、作文や書道もよく賞を取った。
幼少期から店で働かされていたので、自立していたし、
おかげで仕事は好きだった。

他人より、2歩も3歩も先に出ていた。
だから、自己愛も自分軸もしっかりしていて、
過去は内観ですべて、浄化した。

そこで、やっと、厭世的なものから解放はされた。
沙織はツインレイに出会うほど、何か、悪いことをしたか?!
と考えた。
過去世を知る前の自分と同様。

特に辛いのが彼の念送りである。
魂で束縛する。
生霊にまでなって、沙織を苦しめた。
サイレントは自由なはずなのに、誰とも付き合えない。
意味不明の振られ方、訳の分からない音信不通。

やっと付き合えた人は今、現実崩壊中で、それは、
アセンションのために必須なんだけど、
沙織との交際には及び腰になった。
交際できないだけなら、まだ、いい。

【古武道】【麻雀サークル】男性の多い集まりの場所に行けない。
体調不良になるのだ。
彼の妻の念なのか何か知らないけれど、交通事故にも遭った。

幼少期を思い出した。
逃げたかったけど、子どもだから逃げ出せない家。
泣くことしかできない。
泣いても何も解決しないのに、子どもだから、泣くしかなかった。
何の【罰】なんだろう?
何の【罪】を犯したのだろう?
そんな【罪と罰】を考えていた幼少期。

沙織はただ、普通に幸せになりたかった。

中間世で神様にツインレイにされてしまったときに、
前世が幸せで、調子に乗っていたとはいえ、過酷な今世を選んでしまった。
ただ、ツインレイ、というのは選んでいない。
選んでいないのに、ツインレイになり、ボロボロに傷ついて、
過去と向き合い、傷だらけの自分を内観で、癒し、
ワークが分からないまま、終わらないサイレントで、
彼の魂の束縛に苦しみ、昨夜はかなり、泣いた。

サイレントなんて、どーでもいい。
一生サイレントでもいい。
ただし、来世持越しは絶対にしない。
来世では二度と彼には会わない、そう決めている。

逃げられないツインレイの【罪と罰】
沙織の【罪】のため、ツインレイにされ、【罰】として、今、苦しんでいる。
ツインレイはよく修業に例えられるが、
そんなに生易しいものではない。

【愛と光】の前に【罪と罰】が立ちはだかる。
沙織のツインレイという【罪と罰】
今のところの恩恵は占い師としてのそこそこの成功だけ。

今夜も占います…

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