メルマガが売れない原因は、文章力じゃありません

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「文章が下手だから売れないんだと思います」



メルマガやLINE配信のご相談で、最初にそうおっしゃる方は少なくありません。でも、配信文を拝見すると、文章そのものは決して下手じゃないケースがほとんどです。

では何が足りないのか。原因は、文章力ではなく「設計」です。

■いきなり商品を案内しても、読者は動けない

多くの配信は、ある日いきなり商品の案内から始まります。ところが読み手の側には、「なぜ今、自分にそれが必要なのか」がまだ育っていません。必要性を感じていない人にいくら良い商品を案内しても、「ふーん」で閉じられてしまいます。

売れている配信には、案内の前に段階があります。

1. 理想の未来を見せる
2. 現状の問題に気づいてもらう
3. うまくいかない原因を言語化する
4. 解決の手段を提示する
5. 行動を後押しする

この順番で読み手の理解が深まっていくと、商品の案内は「売り込み」ではなく「提案」として届きます。文章の上手い下手の前に、この流れがあるかどうかで結果が変わるんです。

■3通のステップ配信は、この設計の最小単位です

私の出品では、まずこの教育設計の「設計図」を作り、3通それぞれの役割を決めてから配信文を書きます。

1通目:理想の未来と問題の提示
2通目:原因の言語化と手段の提示
3通目:商品の案内と行動の後押し

件名つきで、1通800〜1,200字が目安です。「セールス文を書くのが苦痛で配信が止まっている」という方ほど、型がある方が書き続けやすくなります。納品時には、販売前の予告配信の入れ方など運用の補足メモもお付けします。

もちろん、設計と文章の提供であり、売上をお約束するものではありません。ただ、「何を書けばいいか分からない」状態から「流れに沿って書ける」状態へは、確実に変えられます。

配信が止まっている方、案内しても反応が薄い方は、まず設計から見直してみてください。
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