夏休みですね
学校のトイレ改修工事に伴う図面作成を行っています。
最新の建築設計図をもとに、電気設備の設計図を重ねて展開図を作成していきます。
今日は設備設計の仕様書を参照しながら、コンセントの寄り寸法と高さを図面に反映させていきました。
洗面台には自動水栓用のコンセントが必要ですが、掃除用の流しには自動水栓は設置されないため、通常はコンセントが付きません。
ところが、女子トイレにある2台の洗面台のうち、1台が仕様書上は「掃除用流し」となっていました。
なぜ女子トイレの洗面台に1台だけ掃除用流しが指定されているのかは不明ですが、そこは児童が手を洗う場所でもあるため、自動水栓を付けないのは不自然に感じました。
そのため、該当箇所のコンセントは削除せず、図面上に雲マークを付けて質疑事項として確認を依頼することにしました。
図面を作成する中で、仕様書と照らし合わせながら細かな点をチェックしていく作業は、地味ながらも意外と時間がかかります。
でも、あちこち確認しながら進めていく作業は、やっぱり面白いです。