図象符のエネルギー

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カタカムナ図象符を上手に活用し、開運人生を送りましょう。
この図象符のいわれですが、今から75年前の1月、楢﨑皐月がカタカムナ神社の平十字宮司から、その巻物にしたためられたものを、書き写したのです。
その巻物に記されたカタカムナ文字は、それそのものが御神体であるため、『直接見ると目が潰れる』とまで言われていたものです。
楢﨑皐月は、巻物にう描かれた本物の図象符を見ながら、別の紙に書き写したわけです。
実際は、目が潰れてはいないのですが、ものの例えとして、そのくらいの効果や影響力を持つエネルギーが込められていると言うものです。
私の場合、この図象符の見方も、読み方も知らない時に、このウタヒに出てくる『イヤシロチ』の凄まじい現象に最初に出会ったのですが、その時の衝撃は、生涯を通じて、忘れる事のできない、凄まじいものでした。
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それは、自然界の常識を根底からヒックリ返すほどのものでした。
が、さらに!
その再現方法を伝授していただき、自宅でそのまま実行すると、これまた凄まじい衝撃でしたのでした。
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信じるとか、信じないとかの次元を遥かに超えた、衝撃、感動、感服し、爾来、イヤシロの技術や、叡智に痺れっぱなしです。
それも、30年以上の話です。
私の師匠は、『理論よりも実証!』『論より証拠』の第一線でグイグイ引っ張る方でしたので、カタカムナの図象符を知ったのは、それから10年ほど経過した後でした。
だから、『直接見たら眼が潰れる』と言うものは、ものの例え話であって、内容はごく当たり前の表現に、受け取れましたので、そのメカニズムを知りだしてからのこの、23年間は夢のような時間でした。
ただ、図象符の解説を『相似象学会誌』に記された16巻は、全く歯が立たないほど難しく、20年間読み続けようやく、理解と説明、再生ができるようになったものです。
日々楽しくてたまらないのは、結論がわかっていて、期待はするけど、信じがたい結果が時空を超えてやってくることです。
『眼が潰れるほど』と言う表現を、、、
眼が飛び出るほど!涙が垂直に吹き出すほど!って言う、フレーズに書き換えて衝撃を満喫できるのです。
まずは、カタカムナウタヒの祝詞を読んでいただき、声に出して奏上し、図象符を視覚で捉え、シナプスに焼き付け、自分の可能性を引き出しましょう。
手にとって、その威力を体感されたい場合は、図象符をカードタイプのシートにしてイヤシロチ化したもので、アマウツシ、波動量を増やした共振波動の体感も可能です。
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