画像生成AIをローカルPCで導入したときに苦労したこと

画像生成AIをローカルPCで導入したときに苦労したこと

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こんにちは。

私は半年前から画像生成AI「Stable Diffusion Web UI」をローカルPCに導入し、あれこれ試行錯誤しながら画像生成を楽しんでいます。


ローカルPCとは、簡単に言うと自分が現在使用しているパソコンのことです。


Stable Diffusion(以下SD)をローカルPCに導入するメリットは、自分のPCでいつでも画像生成ができるということではないでしょうか。私は導入する際に色々調べてみましたが、ローカルPCに導入するのは簡単ではありませんでした。


今回は、私がStable DiffusionをローカルPCに導入したときに苦労したことを紹介します。

注意:この記事では、あまり専門用語的なものは書いておりません。


PCスペックが重要:生成速度に影響

半年前、私のPCは事務作業用で購入したノートPCでグラフィックボードも積んでいないという低スペックPCです。その時は、CPUでSDを動かしていました。

(参考)
OS:Windows10
CPU:Intel Core i7-9750H
GPU:NVIDIA GeForce MX250

今となっては非常に遅いと感じます。1枚(512×512ピクセル)で1~2分くらいかかっていました。

お試し感覚ならいいんですが、色やポーズなど調整していくとだんだん待っていられなくなりました。あと、サイズを大きくしたり、ControlNetなどを利用すると止まってしまいます。


コマンド操作が必須

SDをインストールする際にgitクローンなどのコマンドで操作する必要があります。これはあの黒い画面での操作です。パソコンが苦手な方にとっては触りたくない代物です。

もちろん、zipでインストールすることもできますが、仮想環境を使用したりカスタマイズする場合は、コマンドプロンプトで操作する必要が出てきます。
問題が発生すると自分で解決しなければなりません。
(GoogleやChatGPTなどの検索で解決策を探すことが多いです)


メモリ不足に注意

画像生成AIのライブラリやデータセットの容量はだいたい数GB~数十GBになります。多くの要素を使いたくなると、PCの容量が圧迫されてしまいます。

SDをCドライブに入れても良いですが、パソコンの動作が不安定になる可能性もあるため、別の場所に保存することをお勧めします。

まとめ

以上が、私がStable DiffusionをローカルPCに導入したときに苦労した経験です。Stable Diffusionは画像生成AIの最先端の手法ですが、ローカルPCでの利用は難しい面もあります。

しかし、この苦労を乗り越えれば、ローカルPCで手軽に画像生成ができて便利です。

また、ローカルPC以外にもGoogle ColabやPaperSpaceなどでSDを使用することができます。サクッと高画質な画像生成がしたい方は、Midjourney(ミッドジャーニー)やにじジャーニー、Novel AIを使用するのも良い選択です。

画像生成AIを楽しむことが目的なら、環境構築に時間をかけすぎないようにしましょう。その場合、外注するのも一つの方法です。

Stable Diffusionに興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。


いま同じように「自分のPC環境でローカルLLMを動かせるか」を見極めたい場合は、GPU・VRAM・メインメモリ・用途をふまえて現実的な進め方を整理するところからお手伝いしています。

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