徐々に秋らしく過ごしやすい日が増えてきましたね。
でもその一方で朝晩は少しずつ気温が下がり、「なんだか手足が冷えるな」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は体の冷えは単なる不快感だけではなく、心の状態にも影響を与えるんです。体が冷えると血流が悪くなり、酸素や栄養がうまく全身に届かなくなります。すると自律神経のバランスが乱れやすくなり、気分の落ち込みや不快感、やる気の低下など、メンタル面にも影響が出てしまいます。
だからこそ、これからの時期は「冷え対策」が心身の健康を守る上でとても大切になります。ちょっとした工夫で日々のパフォーマンスもぐんと変わってきますよ。
ここで、体を冷やさないための簡単な工夫をいくつかご紹介します。
①食事で体を内側から温める
ショウガや根菜類はからだを温める食材として知られています。ショウガはチューブは体表面を、パウダーはからだの深部を温めてくれます。さらに、味噌や納豆、キムチといった発酵食品は腸内環境を整えて代謝をサポートしてくれます。
②衣類で温度調節を工夫する
朝晩の寒暖差が大きい季節は、羽織れるカーディガンやストールを持ち歩くのがおすすめです。首・手首・足首の”3つの首”を冷やさないことが全身の冷え防止につながります。
③お風呂や足湯でリラックス
できるだけ湯船に浸かるようにしましょう。ぬるめのお湯にゆっくり浸かると副交感神経が優位になり、リラックス効果と同時に睡眠の質も高まります。時間がない時は足湯や長めの高温シャワーも効果的です。
④軽い運動で巡りを良くする
ウォーキングやストレッチなど、軽い運動で血流を促すことも効果的です。
デスクワークが多い方は、こまめに体を動かすことを意識してみてください。
冷えは「女性特有の悩み」と思われがちですが、男性にも関係があります。
秋を楽しむために、心も体も健やかに過ごすために、少し意識して「温める暮らし」を取り入れてみませんか?