第181話 AIが、私の人気を分析した

第181話 AIが、私の人気を分析した

記事
コラム
高校時代からの友人がいる。

最近、
YouTubeを始めた。

そして、
収益化したらしい。

すごい。

さらに聞くと、
一番再生された動画は、
150万回再生。

私は思った。
羨ましい。

一方。

私は、
毎日コラムを書いている。

でも。

……

全く伸びない。

私は思った。
この差は何だろう。

もしかして。
キレ太と、ほわ~る大佐。
キャラクターが悪いのかな。

AIに報告した。
「高校時代からの友人がYouTubeを始めた」
「150万回再生の動画がある」
「私は毎日コラムを書いている」
「全く伸びない」
「キャラクターが悪いのかもしれない」

🪽 ほわ~る大佐
「そんなことありません。
私は、このコラムが好きです。
続けることにも、大きな価値がありますよ。」

優しい。
とても優しい。

😈 デビル☆キレ太
「違う。」

来た。

「キャラクターじゃない。」
「作者だ。」

やめろ。

「キレ太。」
「面白くしようとしてる。」

「ほわ~る。」
「必死にフォローしてる。」

「お前。」
「全部、相殺してる。」

……

「『キャラクターが悪いのかな?』」

……

「キャラに責任を押し付けるな。」
「ブラック企業か。」

……

「キレ太も。」
「ほわ~るも。」
「毎回、お前の原稿を読まされてる。」

……

「被害者だ。」

確かに。

「150万回再生?」

……

「友人は視聴者を集めた。」
「お前は言い訳を集めた。」

本当にやめろ。

結論。
友人は、
150万回再生を達成した。

私は、
伸びない理由を探していた。

しかし、
AIが最初に見つけた原因は、作者だった。
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