大阪府茨木市の廃アパートで亡くなった女性は病死か?
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大阪府茨木市で解体中の廃アパートの床下から当時58歳の女性のご遺体が見つかりました。大阪府警は【事件性なし】と判断しましたが、私は違和感を覚えました。そもそも解体中の廃屋から発見されたご本人の遺書が見つかるなんて1度も聞いたことありません。仮にこの女性をAさんとします。恐らく大阪府警はAさんの直筆の遺書が見つかったため【自ら点検口に入った際に持病を発症し亡くなった】と断定したのでしょう。ですがちょっと考えてみてください。Aさんの部屋は解体中なんですから全壊ではないにせよ半壊状態のはずです。仮にご本人が書き残したのであればせいぜい1通とか2通だろうから解体工事中に紛れて見つからんはずです。ですがこの遺書がコピーされ、5通とか10通を色々な場所に分けて大切に保管しておけば大阪府警の目に留まる可能性が高まりますよね。現場目線で見てもこの遺書が本物である可能性は極めて低いと思います。では果たしてどんな内容だったのか?たぶんAさんが書いたにせよ犯人が脅して書かせたにせよ内容はあんまり変わらない気がします。【私には持病があり、もう長く生きられない。早くお迎えが来ないかしら?そういえば最近床下の点検口から異音がして気になるわ。天井のネズミが走る音も気になるけど。窓からは男の人の視線を感じることが増えたし。物騒な世の中になったわね】仮に犯人をBとします。Aさんとの関係性が不明ですので殺害した動機は金銭トラブルか痴情のもつれでしょうか?必ずしも同世代とは限りません。そもそもAさんの生前の情報が出てこないので交友関係なども不明のままです。BはありもしないAさんの持病をでっち上げましたが、もちろん深く触れません。Bは身勝手極まりないAさんのヒモみたいなゲス野郎かもしれませんが、医学の知識など微塵もないでしょう。なので【Aさんに持病がある】とご本人に書かせ、あたかもAさんが点検口に入った際に持病を発症したかのように大阪府警をミスリードしたんです。いくら直筆とはいえ必ずしもその遺書が本物とは限りません。そもそも解体現場でご本人の遺書が見つかる確率が極めて低い以上、まず事件性を疑ってかかるのが捜査の基本ではないでしょうか。百歩譲ってこれが本物の遺書だったとしてもAさんの部屋で亡くなっている確率の方が遥かに高いと思いますがね。大阪府警はBの姑息な隠ぺい工作によって踊らされているように見えますが、もちろん真相は不明です。