初級者の方がいきなりsunoを始めるのは正直きつい
記事
コラム
仮にあなたが週刊少年ジャンプの主人公のごとく超ポジティブな若い方であればワンチャンいけるかもしれません。ですが私みたいな50代でなおかつ音楽のセンスがない方にはお勧めしません。まずRiffusionで音楽修行した方がいいです。春のセンバツに例えるなら一昔前の21世紀枠の学校をイメージしてください。あの頃の高野連は良くも悪くもあんまり考えて選考しませんでした。つまりは地方レベルの学校が全国の強豪校と春のセンバツで対戦していたわけです。その苦い経験を生かしたせいか全国からクレームが殺到したせいかわかりませんが、近年の21世紀枠はそこそこ強い学校しか選ばれなくなったので彼我の実力は拮抗しつつあります。sunoでなかなかいい曲が作れないのはAIが作った歌詞に対して必ずしも最適なスタイルを選択できていないからです。いやそれ以前にいい歌詞といまいちな歌詞の区別さえついていないかもしれません。なのでこのあたりに不安のある方がいきなりsunoに行っても私のように大苦戦を強いられるでしょう。とりあえずsunoではプロプランで充分。すでに手ごたえを感じている方以外はアップグレードしない方が賢明です。sunoで再生回数を伸ばせる方は自覚があるかどうかはともかくかなりのセンスの持ち主です。逆にRiffusionではたくさん曲を作れますから誰でもそれなりに再生回数を伸ばせます。ですが1曲当たりの再生回数は大したことないので力がついた裏付けにはなりません。AI作曲にはセンスが不可欠です。音楽のセンスなしにいい曲は作れません。なので両方のユーザーであればsunoの再生回数がひとつの基準になりうるでしょう。確かになかなかいい曲は作れませんが、sunoは割り切った方がいいです。Riffusionでまずいい曲を作ることに専念した方が賢明です。短いスパンで見るならRiffusionですが、sunoのポテンシャルも非常に高い。いきなり両方でいい曲を作るのは極めて難しいのでまずはRiffusionから攻略しましょう。sunoでなかなかいい曲が作れないとどうしてもモヤモヤするしストレスもたまるでしょう。不安にもなるでしょう。ですがRiffusionとの組み合わせ自体は最適だと思います。私たちは最高の環境で毎日たくさん曲を作るわけですから必ずいつかいい曲を作れるはずです。いかに腐らずに毎日地道に続けられるか。音楽のセンスは一朝一夕に身につきませんが、毎日たくさん作ることが音楽のセンスを養うんだと思います。