おはよう。
この文章を書き始めたのは10月14日の朝6時前。
まだ世の中が動き出す前の時間。
今、高市内閣で最も進退が注目されている人物の一人、簗和生農林水産大臣について占断を慌ててやっている。
正直、問題が露呈したときの火消しができそうにないなら速やかに辞任してしまえば良かったものの、傷口を広げるような展開が続いている。
僕自身、このままでは近いうちに辞任か更迭になるんじゃないかと思っていた。
だから、結論が出てしまう前に慌てて占断することにした。
ところが、実際にホロスコープを調べてみると、僕が想像していたような単純な結果にはならなかった。
この騒ぎの発端となったのは、選挙で自分を支持しなかった首長がいる自治体について、道路予算を大幅に削減したという趣旨の発言。
簗大臣は発言を認めて謝罪したものの、実際に予算の減額を求めたことは否定している。
さらに、過去の衆議院選挙で支援者をシャトルバスで無料送迎していた問題も浮上した。
こちらについても無料送迎の事実は認めた一方、公職選挙法違反には当たらないという認識を示している。
そして10月13日、高市首相は簗大臣本人から報告を受ける考えを示し、違法性が確認されれば更迭をためらわないという姿勢も明らかにした。
果たして簗大臣は自ら辞任するのか。
それとも高市首相に更迭されるのか。あるいは、この問題を乗り切って大臣を続けるのか。
今回は、この3つの結末について占ってみた。
もちろん、占いによって法律違反の有無を判断することはできないし、政治家の行動を確実に予測できるわけでもない。
あくまで占星術ではどう読めるのかという話になる。
今回使用したホロスコープ
今回はインド占星術を中心に、4つのホロスコープを使用した。
・2026年10月14日4時32分に作成した、質問した瞬間のホロスコープ
・簗和生氏本人の出生時のホロスコープ
・第2次高市改造内閣が発足したときのホロスコープ
・高市早苗氏本人の出生時のホロスコープ
質問した瞬間のホロスコープは、「簗和生農林水産大臣は、今回の問題によって農林水産大臣を辞任することになるか?」という質問で作成した。
なお、簗氏の正確な出生時刻は分かっていない。
高市氏の出生時刻も、過去の情報と僕自身の研究を参考に推定したものなので、確定した情報ではない。
そのため、出生時刻によって結果が変わる部分には注意している。
簗大臣の地位は危ういのか?
最初に、質問した瞬間のホロスコープを調べてみた。
ここでは、大臣という地位に強い圧力がかかっていることを連想させる配置が見られた。
追及が厳しくなり、本人の立場が不安定になるという読み方ができる。
ところが、同時に周囲からの支援や、立場を守ろうとする力も強く表れている。
ここが興味深い。
厳しい追及を受けることと、実際に大臣を辞めることは同じではない。
今回のホロスコープでは、立場が危うくなる一方で、それを守る力も存在しているという特徴が見られた。
同じホロスコープを簗大臣の立場から読み直すと?
次に、同じホロスコープを別の角度から調べてみた。
今度は簗氏本人を中心にして、大臣という地位がどうなっていくのかを確認する。
すると、本人の立場と大臣職の両方に、かなり強い保護を示す配置が見られた。
これは本人が追及を受けても、すぐに地位を失うとは限らないという読みにつながる。
もちろん、厳しい責任追及を示す配置も存在している。
それでも、本人の地位を支える力は決して弱くなかった。
最初の方法でも、今回の方法でも、共通していたのは厳しい状況に置かれながらも、大臣職を維持しようとする力が強いという点だった。
なお、簗氏本人の出生時のホロスコープも確認した。
こちらにも地位を支えると読める特徴があったが、正確な出生時刻が分からないため、大臣職の行方を判断する決め手にはしていない。
高市内閣そのものはどうなのか?
続いて、第2次高市改造内閣が発足したときのホロスコープを調べた。
こちらでは、内閣の社会的な評価が不安定になりやすく、突然の問題や危機に直面することを連想させる配置が見られた。
ただし、危機に対応する力も強い。
説明や交渉、組織内の調整によって問題を乗り切ろうとする動きが考えられる。
今回の騒動が簗大臣個人の問題で終わるのか、それとも高市内閣全体に影響するのか。
そこも今後の注目点になるだろう。
高市首相はどう動くのか?
今回の問題では、簗大臣本人の意向だけではなく、高市首相の判断も重要になる。
そこで、高市氏本人のホロスコープも調べてみた。
2026年10月は、対立や決断、これまでの関係を見直すことなどがテーマになりやすい時期と読める。
このため、何らかの人事判断と結びつけて考える余地はある。
ただし、これだけでは簗大臣を更迭するとも、続投させるとも判断できない。
高市氏の出生時刻が推定値であることも考えると、ここは補助的な読みとして扱いたい。
結局、辞任するのか? 更迭されるのか? 続投するのか?
今回、4つのホロスコープを照合して、僕が最も気になったことがある。
それは、大臣職を失ってもおかしくないほどの強い圧力がある一方で、地位を守る力も繰り返し見られたことだ。
僕自身は、簗大臣が近いうちに辞任するか、更迭されるんじゃないかと思っていた。
ところが、ホロスコープではそう簡単に決着しそうな様子が見えない。
辞任や更迭を連想させる配置はある。
しかし、それを押し返すような強い保護の配置もある。
何とも煮え切らない。
そこで今回は、簗大臣の進退も、同じように煮え切らない形で決着するのではないかと占断した。
具体的には、厳しい追及が続いても辞任や更迭には至らず、問題を抱えたまま大臣職を続ける展開を中心に考えている。
ただし、何事もなかったかのように問題が収束するとも読んでいない。
今回の占断では、すぐに辞任や更迭という明確な結末を迎えるのではなく、問題がくすぶったまま続投する展開を予測する。
これは、占断前に僕が想像していた結末とは違う。
果たしてどうなるだろうか。
いつ頃、動きがあるのか?
時期についても調べてみた。
まず、10月12日から11月1日頃までは、説明や情報公開、交渉などが重要になりやすい時期と読める。
今回の問題について、どのような説明が行われるのか、その後どう対応していくのかに注目したい。
そして、11月1日から8日頃は、関係の見直しや何らかの区切りを連想させる時期になる。
この期間に人事上の変化が起こるのか、それとも問題を整理して続投する方向へ進むのか。
ここも検証してみたい。
ただし、これらは占星術から読んだ注目期間であって、辞任や更迭が起きる日時を特定したものではない。
今後の検証について
今回の占断は2026年10月14日時点のものとして記録する。
今後、簗大臣がどうなったのかを、自ら辞任した場合、高市首相に更迭された場合、そして大臣職を維持した場合に分けて検証したい。
通常の内閣改造による退任は、今回の問題による辞任や更迭とは区別する。
また、議員辞職にまで発展した場合も、大臣職の進退とは別に確認するつもりだ。
今回、最も印象的だったのは、厳しい追及を連想させる配置と、それに対抗するような強い保護の配置が同時に現れていたことだった。
今回の占断では、11月8日を最初の検証日とする。
それまでに今回の問題を理由として辞任、あるいは更迭された場合は、今回の予測は外れたことになる。
反対に、大臣職を維持したまま問題への追及や批判が続いていれば、今回の占断と一致したと判断したい。
何事もなかったように問題が収束した場合も、「問題を抱えたまま続投する」という読みとは違う結果になる。
この読みが実際の政治情勢とどこまで一致するのか。
引き続き注目してみたい。
あなたにも、どうなるのか気になっていることはないだろうか?
今回のように、自分ではこうなるだろうと思っていても、占星術では意外な結果が出ることがある。
仕事のこと、恋愛のこと、人間関係のこと。
「この先どうなるんだろう?」
「今、動いた方がいいのだろうか?」
そんな具体的な疑問を、質問した瞬間のホロスコープから読み解くのが「プラシュナ」という占術だ。
未来を保証するものではないけれど、自分では気づかなかった別の可能性が見えてくるかもしれない。
気になることがあれば、ぜひ相談してみてほしい。