ランカー「終値VWAP」ってどう使うの?

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マネー・副業
●ユーザーの ABC さんから頂いた質問への回答内容です。

ABC さんのVWAPについての知識のレベルについては、当方は知りませんので、その前提での一方的な回答となります。

個人のトレーダーの皆さんは、VWAPを抵抗線や支持線として見ている方が多いですが(ABC さんもそうですよね!)、

実は、ザラ場中においては、単なる指標であり、本当は意味は無いです。
ただ、個人のトレーダーが「抵抗線や支持線」と「思い込んでいる」ので、抵抗線や支持線のような動きに見えるだけです。

大口(アルゴ)は、そのことを当然知っていて、監視しています(個人の動きを)。
=>そして逆手に取ってきます(ダマシを創る)。

VWAPの価値は「終値VWAP」にしかありません。

なぜなら、VWAPはそもそも「その日一日の出来高加重平均」であり、その日の取引が終わらなければ確定しません。
=>「今日一日は平均でいくらで売買されたにか」の指標です。
=>大口(この場合の大口とは、東証の基準の大口のこと)はこの価格で、立会外で売買します。

したがって、翌日のザラバが始まれば「前日終値VWAP」は、なんの意味もなくなります。
=>今日は今日で算定される。

つまり「前日終値VWAP」が影響するのは「寄り付き前の注文時」だけです。
イメージしてください、ABC さんが見ているモニターの向こう側には、数千から数万人のトレーダーがいます。
=>ABC さんさんと同じ「板」を注視しています。

前日から持ち越したトレーダは、昨日、含み益で終わったのか、含み損で終わったのかを気にしているはずです。

数千から数万人のトレーダーの一人一人の考えは、分かるはずもありませんが、不思議なことに「寄付き位置(価格)」によって、寄り付き時間に向かって、再現性のある動きが出ます。
=>得してる。損してる。人間の行動は、ほぼ同じ考えに基ずく結果が出ます(実は不思議ではなく、経済行動理論(プロスペクト理論)と統計理論(大数の法則)に基づいて動きます
=>誰もこれからは逃れられません)。

当方は、デイトレを大前提にしておりますので、上述の状況をランカーを見ながら考えて判断しております。

VWAPについては、ネット上にたくさん情報がありますので学ぶことができます。
=>手法を取り入れるのではなく「多くの人はどのような行動をするだろうか?」という視点で学ぶべきです。

以上 参考になれば幸いです。




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