悪代官様ぁ~
記事
コラム
2023年 3月24日 金曜日
年齢に依らず
「時代劇が好き。」という方は多く、
るろうに剣心
近江商人走る
超高速! 参勤交代
十三人の刺客
決算! 忠臣蔵
仕掛け人 藤枝梅安
私が最近 鑑賞した作品だけでも
これだけの数が上映されています。
みんな面白かったし
愉しかったです。
凄惨な場面もあっての
「面白かった。」は 横に置いといて下さい。
お芝居なんだから。
低批評な作品も あるのでしょう。
私は
どの作品も良かったと思っています。
低評価を訴える方というのは
多分
どの作品を掲げても
全てに対して
低評価しか与えないんだろうと
推察します。
自分は他の人とは
視点が違うんだぞ!
みたいな「驕り」が あるのかな?
そんな方の意見に惑わされず
作品を創られる方は
自分の信じる道を貫いて下さい。
私は そういう生き方を応援します。
そう、
先日22日 水曜日でしたか?
再放送ですが
『水戸黄門』二十五部 十四話?
「飛猿が恋をした?」岡山
町娘二人を助けた飛猿が
「桃太郎」と勘違いされて
しばらくの間
その娘さんと居る事に なります。
幼い頃に
目の前で両親を亡くした彼女は
飛猿に 強い「桃太郎」を見たのです。
姉代わりか
親代わりの
もう一人の娘が
飛猿に心を寄せる という
これまでの作品作りとは
一味違う内容で
私は思わず「おっ!」と思っちゃいました。
悪代官でしたか
飛猿との仲を引き裂き
自分の出世の為に
その娘を拉致し
殿様に献上した後に
黄門様の登場と なります。
例の如く
悪代官は
自分の地位を守らんと
正体の知れぬ
黄門様一行を成敗に掛かります。
「この紋所が 目に入らぬか!」と
全ての悪事が明かされ、
「もはや これまで。」と
悪代官は
黄門様に切り掛かります。
それを飛猿が
身を挺して守り切ります。
黄門様は
飛猿の肩の切り傷を露わにして
飛猿を「桃太郎」と慕う彼女に
その傷口を見せます。
そこで
彼女は
逃げてばかりだった自分の心に打ち勝ち
飛猿の傷口に 布を当てます。
彼女は立ち直ったのです。
あんな展開は初めて。
私
不意打ちを喰らっちゃって
涙が止まらなく なりました。
「水戸黄門」を観て
泣かされるなんて 想定外です。
困っちゃった。