片思い中なんですけど、
人目を気にしてなのか夢の中でまで
彼女がそっけなくて、切なくなります。
この恋をこれから進展させるには、どうしたらいいでしょうか?
(藤原敏行朝臣さま)
→『眩さを、律する』
夢の中と現実の世界がつながっているという感覚は、
令和に生きる私には少ないのですが、
切なくもどかしい気持ちは伝わってまいりますね。
さて、ここで出たのは『皇帝』。
生命の樹の天上にある叡智から、あふれるような光が、
内なるあなたに向かって降りてきます。
そのままでは人にとって明るすぎてしまうので、
【窓】を設置して、現実的に私たちが使える明かりとします。
この【窓】にあたるのが『皇帝』。
目が眩むような光のなかで動くのも、
先の見えない薄暗い光のなかで動くのも、
現実的じゃないですよね。
あふれる想いに翻弄されて強引に働きかけるのも、
想いをせき止めて、匂わせ程度に働きかけるのも、
どちらもイマイチ。
まして夢の通い路での対応に振り回されてしまうのも。
まず、どんな明かりならあなたらしく動きやすいのか、
あふれる想いを窓の大きさ・開け方でコントロールしてみてください。
目もくらむ眩しさの中でなのか、
淡い陰影の中でなのか、それとも…。
愛されるために、相手に合わせて調光するのではなくて、
あなたがどんな明かりの中で愛したいのかを実践するとき、
この恋の皇帝として働きかけていけそうですよ。
>彼女がボクの太陽でetcetcetc……
…な、なるほど、そうなんですね💦
ではその先は、こちらにて占ひ語らはむとや。
P.S.
この歌が、ある人のラブレターの代筆だったという話もありますが、
今回は考慮していません。
こんな雰囲気で占っています🔮
お読みいただきありがとうございました!