次は、収納スペースについてです。
クローゼット、押入、ウォークインクローゼット、物入が、ザ・収納という感じですが、それ以外のアイデアとして
土間収納:
玄関脇に設ける土間収納は、靴を脱がずに大きな物や汚れた物を収納できます。非常用品、災害時用発電機、ベビーカー、キャンプ用品、工具等の収納するのにお勧めの場所となります。
パントリー:
キッチン近くに食品や調味料を収納するスペース。
最近では、コストコ等で大量買いする方も多くなってきており、あると非常に役立ちます!
ちょっとした15cm位の幅の収納スペースであっても、かなり物が入ります。
壁面収納:
壁に合わせることですっきりします。床から天井までの場合、腰までの高さの場合など考えられます。また、大工さんが造る収納、家具(置くだけ)、造作家具(状況にあわせて組み合わせていくもの)などがあります。
大工さんのつくる収納、造作家具は、隙間ないこと、地震の時に倒れてこない、色合いも部屋全体に合わせてコーディネート出来るので予算がある場合にはお勧めです。
バルコニーの物置:
もちろんバルコニーに物置がおける場合に限ります。
注意点として、隣との間にある隔板の前には置けません。避難ハッチなどある場合にも置き場に注意が必要です。避難の際に通れるように動線を確保しておく必要があります。
大規模修繕工事でバルコニーの防水、外壁の塗装など支障が出ないように配慮も必要です。床や壁に固定することは基本出来ません。
アイデア4つを見てきましたが、最後に
ウォークインクローゼットを計画する際の注意点に触れておきます。
安易にL型のウォークインクローゼットをつくってしまうと、コーナー部分が使いにくくなってしまい収納力も半減すると言われていますので、注意しましょう。また、ウォークインクローゼットは、(ウォークの部分)立つスペースが生まれるので、そのスペースがもったいないスペースになってしまう事も考えられます。
全体に余裕があったり、物の出し入れするには、どうしても必要であったり、さらには、部屋~部屋へ移動できたり、風と光の通り道として利用できたりするとより効果を発揮しやすい素敵なウォークインクローゼットとなること間違いありません。
今日もお読み頂きありがとうございました!
明日も収納に関することをお送り致します。