「なんでわかってくれないの?」そのすれ違い、相性が悪いからではないかもしれません

「なんでわかってくれないの?」そのすれ違い、相性が悪いからではないかもしれません

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占い

こんにちは。
夢明(ムーミン)です。

夫婦、恋人、親子、友人、仕事仲間。

大切な人なのに、

「なんで、わかってくれないんだろう?」

と思ったことはありませんか?

たとえば夫婦なら、

「私はただ話を聞いてほしいだけなのに、すぐ解決策を言ってくる」
「もう少し早く決めてほしいのに、いつまでも考えている」
「こっちは心配して言っているのに、なぜ嫌がられるんだろう?」

そんな小さなすれ違いが積み重なると、

「私たちは相性が悪いのかな……」

と思ってしまうこともあります。

でも、これまで多くの方を鑑定してきて感じるのは、

相手が間違っているわけでも、自分が間違っているわけでもない。

ただ、

「大切にしているもの」が違っているだけ

というケースが、とても多いということです。

 人にはそれぞれ「心が優先するもの」があります


人の心の働きを大きく分けると、

「知・情・意」

という3つの方向から見ることができます。


「知」を大切にする人

「なぜ?」
「どういう理由?」
「それをする目的は?」

と、考えて納得してから動きたいタイプです。

何か問題が起きたときも、感情だけで判断するより、

「原因は何だろう?」

と考える傾向があります。


「情」を大切にする人

正しいか間違っているか以上に、

「私はどう感じるか」
「相手はどう感じるか」

を大切にします。

嫌なことがあったとき、

「こうすれば解決するよ」

と言われるより、

「それはつらかったね」

と気持ちをわかってもらうことで安心します。


「意」を大切にする人

考え続けることより、

「それで、どうする?」

と前へ進むことを大切にします。

「いつまでにする?」
「まず何から始める?」

と、行動や結果に意識が向きやすいタイプです。

 同じ「思いやり」でも、表現の仕方が違います

たとえば、あなたが仕事から帰ってきて、

「今日、仕事ですごく嫌なことがあった……」

とパートナーに話したとします。

すると、

「知」を大切にする人なら、

「何が原因だったんだろう?」

と一緒に原因を考えてくれるかもしれません。

「情」を大切にする人なら、

「それはつらかったね」

と寄り添ってくれるかもしれません。

「意」を大切にする人なら、

「じゃあ、次はどうしようか?」

と解決方法を考えてくれるかもしれません。

どれも間違いではありません。

もしかすると、どれもその人なりの

「あなたの力になりたい」

という気持ちなのです。

ところが、自分が欲しかった反応と違うと、

「この人は私の気持ちをわかってくれない」

となってしまいます。

愛情がないのではなく、

愛情の表し方が違う。

思いやりがないのではなく、

思いやりの方向が違う。

そう考えてみると、今まで腹が立っていた相手の言動が、少し違って見えてくるかもしれません。

「相性がいい=性格が似ている」ではありません


相性というと、

「同じ性格なら相性がいい」

と思われがちですが、私はそうは考えていません。

違うからこそ、お互いを補い合える関係もあります。

慎重な人と行動力のある人。
感情を大切にする人と冷静に考えられる人。
人と一緒にいたい人と、一人の時間を必要とする人。

問題なのは、

「違うこと」そのものではありません。

お互いが、

「自分と相手は違う」

ということを知らないまま、

「普通はこうするでしょう?」
「どうしてそんなことがわからないの?」

と、自分の価値観を相手にも求めてしまうことです。

だから私は、相性を見るとき、

単純に

「相性がいい・悪い」

だけでは判断しません。

大切なのは、

二人は何が違うのか。
なぜすれ違うのか。
どう接すると、お互いが心地よくいられるのか。

そこまで知ることだと思っています。

あなたと大切な人は、何が違うのでしょう?


ここまで読んで、

「私は知タイプかもしれない」
「夫は意タイプっぽいな」
「だから話が噛み合わなかったのかな?」

と思った方もいるかもしれません。

でも、人の個性は3つだけではありません。

実際のタイプ診断では、さらに細かく個性を見ていくことができます。

そして二人を一緒に見ていくことで、

「自分は何を大切にする人なのか」
「相手は何を大切にする人なのか」
「二人はどこが似ていて、どこが違うのか」
「なぜ、いつも同じところですれ違うのか」
「どう接すると、もっと仲良くなれるのか」

が見えてきます。

ここからが、相性鑑定のおもしろいところです。

「なんで?」が「そういうことだったんだ」に変わる


私は、相性鑑定は

「二人の未来を決めるもの」ではなく、
「二人をもっと理解するためのもの」

だと思っています。

「あなたって、そういうことを大切にする人だったんだね」
「だから、あのときそう言ったんだ」
「私はこうしてほしかったけど、あなたは良かれと思ってやっていたんだね」

そんなふうに相手を見ることができるようになると、

これまでの

「なんでわかってくれないの?」

が、

「そういうことだったんだ」

に変わることがあります。

そして、

「この人とは合わない」

と思っていた違いが、

「私にはないものを持っている人なんだ」

と見えるようになることもあります。

大切な人との「相性」を、一度じっくり見てみませんか?


夫婦でも、恋人でも、親子でも。

長く付き合っているからといって、

相手のことを全部わかっているとは限りません。

むしろ近い存在だからこそ、

「わかっているつもり」

になってしまうことがあります。

もし今、

「もっと相手のことを理解したい」
「同じことで何度もぶつかってしまう」
「これからも仲良く付き合っていきたい」
「二人の相性や違いを客観的に知りたい」

と思っているなら、一度お二人の関係を紐解いてみませんか?

相性鑑定で大切なのは、

「相性がいいか、悪いか」を知ることではありません。

本当に大切なのは、

「この人と、どうすればもっと幸せな関係を築いていけるのか」

を知ることです。

あなたが当たり前だと思っていたこと。
相手が当たり前だと思っていたこと。

その二つを並べてみると、
今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。

「なんでわかってくれないの?」から、
「あなたって、そういう人だったんだね」へ。

相手を変えるのではなく、

自分を知り、相手を知り、二人の違いを知る。

そのための一つのきっかけとして、相性鑑定を活用していただければと思います。

あなたと大切な人の「違い」が、

これまでより少しだけ愛おしく感じられるような鑑定をお届けします。


相手の気持ちがどうであれ
相性が良くても悪くても
どんな状況からでも仲良くなれます


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