4歳が「保育園行きたくない、ママといたい」と泣く…保育士が伝えたい理由と対応

4歳が「保育園行きたくない、ママといたい」と泣く…保育士が伝えたい理由と対応

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こんにちは!

保育士歴20年以上、2児のママでもある「にゃにたん」です🌸

今日も子育て、本当におつかれさまです😊


朝、保育園へ行こうとしたら、

「保育園行きたくない」

「ママといたい」

と4歳の子どもに言われる。


玄関で動かない。

車から降りたがらない。

園に着くとママから離れようとしない。


そんな毎日が続くと、

ママやパパもつらくなりますよね。


「もう4歳なのに、どうして?」

「今まで普通に行っていたのに…」

「園で何か嫌なことがあるのかな?」

「無理やり連れて行って大丈夫?」

と心配になると思います。


特に、

先生から、

「ママと別れたあとは普通に遊んでいますよ😊」

と言われると、

今度は、

「じゃあ朝だけどうしてこんなに嫌がるの?」

と余計に分からなくなることもありますよね。


でも、

4歳になったからといって、

ママと離れるのが寂しくなくなるわけではありません。


園が嫌いだからではなく、

ただ、

「今日はママと一緒にいたい」

という気持ちが強くなる日もあります🌷


今日は、

4歳の子どもが、

「保育園行きたくない」

「ママといたい」

と言う時について、

保育士の立場からお話ししていきますね。


そして、

「こういう悩み、誰に相談したらいいんだろう?」

と思った時は、こちらの記事も参考にしてみてください🌸




にゃにたんは、

ココナラで子育てや保育園についての電話相談もしています📞


「毎朝泣かれて私までつらい」

「先生には相談しづらい」

「うちの子だけなのかな?」

そんなお話でも大丈夫です😊




4歳でも「ママといたい」は珍しいことではありません


4歳というと、

赤ちゃんの頃に比べれば、

できることがかなり増えています。


自分で着替えたり、

お友達と遊んだり、

先生の話を聞いたり。


だから大人から見ると、

「もう大きくなった」

と感じますよね。


でも、

4歳はまだまだ甘えたい時期でもあります。


しっかりして見える日もあれば、

急に、

「ママ抱っこ」

「ママといたい」

となることもあります。


成長したから、

もうママを求めなくなる、

というわけではありません🌸


「保育園が嫌」ではなく「ママと離れたくない」こともある


ここは大切なポイントです。


「保育園行きたくない」

と言うと、

どうしても、

「園で何か嫌なことがあるのでは?」

と考えますよね。


もちろん、

園での出来事が原因の場合もあります。


でも、

子どもによっては、

保育園そのものが嫌なのではなく、

「ママと離れる瞬間が嫌」

ということがあります。


登園時には泣いていたのに、

ママが帰って少しすると、

お友達と遊んでいる。


給食も食べる。

お昼寝もする。

笑顔も出ている。


こんなケースは、

保育の現場でも珍しくありません😊


お迎えに行った時に楽しそうなら、

まずは、

「園にいる間ずっと苦しんでいる」

とは限らないと考えてみてもいいと思います。


4歳になると気持ちを言葉にできるからこそ「ママといたい」と言える


赤ちゃんの頃は、

寂しくても泣くことでしか伝えられません。


でも4歳になると、

自分の気持ちをかなり言葉にできるようになります。


だから、

「ママといたい」

「今日は行きたくない」

と、

ちゃんと言えるようになるんですね。


これは、

困ったことでもありますが、

自分の気持ちを言葉で伝えられるようになった、

という成長の一面でもあります🌷


まずは、

「ママといたいんだね」

「離れるの寂しいね」

と、

言葉をそのまま受け止めてあげてもいいと思います。


「なんで行きたくないの?」と聞きすぎなくても大丈夫


心配になると、

つい聞きたくなります。


「先生に怒られた?」

「誰かに嫌なことされた?」

「お友達とケンカした?」

「なんで行きたくないの?」


でも、

4歳くらいだと、

本人にも理由がうまく分からないことがあります。


ただ今日は、

ママと一緒にいたい。


眠たい。

疲れている。

家で遊びたい。


そんな単純な気持ちの場合もあります。


何度も理由を聞かれることで、

子ども自身が、

「保育園ってそんなに心配な場所なの?」

と感じることもあります。


一度気持ちを聞いて、

はっきりした理由が出てこなければ、

無理に答えを探さなくても大丈夫です🌸


進級や行事などの変化で登園を嫌がることもあります


4歳ごろは、

年少から年中へ進級したり、

クラス替えがあったり、

先生が変わったりする時期でもあります。


運動会。

発表会。

プール。

新しい活動。


いつもと違うことが増えると、

不安になる子もいます。


大人から見ると小さな変化でも、

子どもにとっては大きな変化です。


「最近何か変わったことなかったかな?」

と振り返ってみると、

きっかけが見つかることもあります🌷


家で甘えたい気持ちが強くなっている場合も


下の子が生まれた。

ママの仕事が忙しくなった。

引っ越した。

家族の生活リズムが変わった。


そんな家庭での変化が、

登園しぶりとして出ることもあります。


子どもなりに、

「もっとママと一緒にいたい」

という気持ちが強くなっているのかもしれません。


そんな時は、

長い時間でなくてもいいので、

家で少しだけ、

子どもと一対一になる時間を作ってみるのもおすすめです😊


10分でも、

一緒に絵本を読む。


抱っこする。


今日あったことを聞く。


短い時間でも、

「ママを独り占めできた」

と感じられることがあります🌸


朝は説得し続けるより短く送り出すほうがいいことも


子どもが泣いていると、

その場から離れづらいですよね。


「大丈夫?」

「本当に行ける?」

「ママここにいようか?」


と何度も声をかけたくなります。


でも、

お別れの時間が長くなるほど、

子どもも気持ちを切り替えにくくなることがあります。


先生にお願いできそうなら、

「お迎えに来るからね」

「いってらっしゃい😊」

と伝えて、

先生にバトンタッチする。


そして、

なるべく同じ流れで送り出す。


そのほうが、

子どもにとって見通しが持ちやすい場合があります🌷


もちろん、

子どもの様子や園の対応によって違いますので、

先生とも相談してみてくださいね。


「泣いているのに置いていく」罪悪感を持つママへ


泣いている子どもを先生に預けて、

仕事へ向かう。


これ、

本当につらいですよね。


後ろから、

「ママー!」

と聞こえると、

戻りたくなることもあります。


通勤しながら、

「無理やり置いてきちゃった」

と落ち込むママもいます。


でも、

先生は、

その後のお子さんの姿も見ています。


もし、

ママと別れたあと、

少しずつ気持ちを切り替えて遊べているなら、

園で過ごす力もちゃんと育っているということです🌸


朝泣いたことだけで、

一日のすべてを判断しなくても大丈夫ですよ。


先生に「別れたあとどうしていますか?」と聞いてみる


登園しぶりが続く時は、

先生にぜひ聞いてみてください。


「私が帰ったあともずっと泣いていますか?」

「普段は楽しそうですか?」

「最近何か変わった様子がありますか?」


ここ、とても大切です。


親が見られるのは、

登園までと、

お迎えから。


でも先生は、

その間の何時間もの姿を見ています。


ママと別れて5分後には遊んでいるのか。


午前中ずっと元気がないのか。


特定の活動だけ嫌がるのか。


これによって、

対応も変わってきます🌷


「今日は休ませたほうがいい?」と迷ったら


毎朝、

「行きたくない」

と言われると、

休ませるべきなのか迷いますよね。


これは、

その日の体調や、

登園しぶりの程度、

家庭の状況によって違います。


体調が悪そうなら、

もちろん無理をしない。


普段は登園後に楽しく過ごしていて、

朝のお別れだけがつらいのであれば、

いつもの生活リズムを続けるほうが安心する子もいます。


一方で、

疲れがたまっていそうな時に、

家庭の事情が許すのであれば、

たまにゆっくり過ごす日があってもいいと思います。


大切なのは、

「泣いたら必ず休める」

という単純な形にすることではなく、

その子の状態を見ながら考えることです🌸


迷ったら、

園の先生と一緒に考えてみてくださいね。


帰宅後は「行けたね!」より安心できる時間を


登園できた日は、

つい、

「今日はちゃんと行けたね!」

「泣かなかったね!」

と褒めたくなります。


もちろん、

頑張ったことを認めてあげるのは素敵です。


でも、

それ以上に、

「おかえり」

「会いたかったよ😊」

と、

帰ってきたことをそのまま喜んであげるのもいいと思います。


子どもにとって、

「保育園へ行けば、ちゃんとママがお迎えに来る」

という経験の積み重ねは、

安心につながっていきます🌷


こんな様子が続く時は園としっかり話してみて


朝だけではなく、

園でも一日中元気がない。


食事ができない。

眠れない。

以前は好きだった遊びもしなくなった。


特定の先生や子どもの名前を出して、

強く怖がる。


急に登園拒否が強くなった。


こうした変化がある場合は、

「ママといたいだけ」

と決めつけず、

先生としっかり状況を共有してみてください。


家庭での様子と、

園での様子。


両方を合わせて考えることが大切です🌸


必要に応じて、

地域の子育て相談窓口や専門機関などへ相談することも選択肢になります。


毎朝の登園しぶりでママが限界になることもあります


毎朝、

泣かれる。


説得する。


時間がなくなる。


仕事にも遅れそうになる。


これが毎日続けば、

ママやパパだって疲れます。


「もういい加減にして!」

と思う日があっても不思議ではありません。


子どもがつらいのと同じように、

送り出している親もつらいんです。


だから、

一人で全部抱えなくても大丈夫。


可能なら、

時々パパに送ってもらう。


家族にお願いする。


園の先生に、

登園時の受け入れを相談する。


親側の負担を減らす方法も考えてみてくださいね🌷


まとめ|4歳の「ママといたい」は気持ちを受け止めながら見守ろう


4歳の子どもが、

「保育園行きたくない」

「ママといたい」

と言うと、

心配になりますよね。


でも、

4歳だからといって、

ママと離れるのが寂しくなくなるわけではありません。


園では楽しく過ごしていても、

朝のお別れだけがつらい子もいます。


そんな時は、

まず、

「ママといたいんだね」

と気持ちを受け止める。


そして、

園での様子を先生に聞いてみる。


朝のお別れは、

できるだけ分かりやすく、

いつもの流れで。


焦らず、

少しずつ見守ってあげてくださいね😊


そして、

毎朝の登園しぶりで、

ママ自身が疲れてしまうこともあります。


「また明日の朝も泣くのかな…」

と考えるだけでしんどい。


そんな時は、

ママの気持ちも誰かに聞いてもらってください🌸


「園の先生には言いにくい」

「こんな悩みを誰に話したらいいか分からない」

「ただ愚痴を聞いてほしい」


そんな時は、

にゃにたんの電話相談も思い出してもらえたらうれしいです📞


保育士の立場から一緒に考えることもできますし、

アドバイスはいらないから、

ただ気持ちを聞いてほしい、

という時でも大丈夫です。


5分だけでも、

話がまとまっていなくても大歓迎😊


子育てひろばで、

ちょっとおしゃべりするような気持ちでお話ししてくださいね🌷




今日も一日、本当におつかれさまでした🍀


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