「聖なる◯◯」

「聖なる◯◯」

記事
コラム
本屋さんに行きました。
大好きなインテリアの本、キッチングッズ、
コンパクトに暮らす本。何百、何千の本に
囲まれて、幸せな気分で1冊ずつ手に取って
ゆったりとした気分で過ごします。

そんな中で突然目に飛び込んで来たのが
武田双雲さんの“「ありがとう」の教科書”
でした。
感謝や笑顔の大事さや、丁寧に生きる事の
大切さを教えてくれた書家の方です。
その本の中に“「聖なる◯◯」で日常を
幸せに変える”とあり、「聖なる◯◯」?
何の事だろう?

家事をする時に、面倒臭いなぁと思う時に
「聖なる掃除機」「聖なるホウキ」
「聖なるチリトリ」「聖なる包丁」と口に
すると、今迄面倒臭いと思っていた気持ち
が消え、感動と感謝が生まれてきます。
というものでした。
面白いなぁ、その視点。

そう思いながら、3日が経ち、今日は月に
一度の町内会のお掃除の日。
「あぁ面倒臭いなぁ。でも、今日行けば
来月までひと月無いから我慢我慢」と思い
ながらホウキとチリトリを手に玄関ドアに
手をかけハッとしました。
そうだ!「聖なるホウキとチリトリ!」

思い出せて良かった。
「綺麗にしてくれてありがとね」と思い
ながらお掃除が出来、ちょっぴりいい気分。
その事に感謝出来たのも嬉しかったのです
が、その前に感じた「あぁ面倒臭いなぁ」
とこんなにはっきり思いながら掃除したり
家事してたの?という事に驚きを覚え
ました。
確かに料理を作る時も「そろそろご飯の
支度を始めなきゃ」とか「ネギが残り少し
だから切らなくちゃ」とか、ウキウキより
どちらかというと「めんど〜」という気持ち
が勝っている気がします。いや、勝ってる。

「聖なる包丁」を手に取りネギを刻んで
みる。もしかしたら今迄より感謝の気持ち
で切れたから、美味しくなっているかも。
(๑˃̵ᴗ˂̵)


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