愛 ～サラン ヘヨ～

愛… 血の 滲むような 愛を 知っていますか？

愛した事 ありますか？

愛された事 ありますか？

愛とは 全てを 許す 全てを 受け入れる 全てを 認める…事です

母性の 愛は 無限の 愛です

宇宙のように ∞無限大です。

そんな 愛情を 持ってる 方に 愛された事 ありますか？

ある歌の 歌詞に ♪辛くても 苦しくても 憎んでも あなたを 愛してます…と言う 歌詞が あります。

愛する人に 会えない時 あなたは どう 過ごしますか？

私は 空(宇宙)を 見上げ つながってる…

あの人も どこかで この 同じ 空(宇宙)を 見てるはず…と 自分を 元気づけます

家族を 失った経験の ある方、 大事な 家族を 失った方、愛しあってるのに お互いを 想いやって 失った方、それぞれ 体験してるはずです。

比重は 違っても…

別れ… 生きていれば いつか 再会も あり得るでしょう

失ったと 言っても この現世に 存在して無い 方も いらっしゃる…

突然 その日は やってきます

一緒に 苦労して 心残りの まま 別れた 相手が 知らされず 亡くなってた経験を しました。

五時間 泣き叫んだ…

救急車で 運ばれ 激痛を 訴え…

原因不明で 亡くなったと言う 最後を 聞かされ…

忘れていたはずなのに、生きていると 思ってたから 平気で 居られたのに…

この世に 存在して無いと しかも ３年間 知らなかった 自分に 腹が立って 情けなくなって 泣き崩れました。

禁断の 愛でした。

お互い 独身同士だったのに

禁断の関係だったんです。

別れが きた時

彼は 姿を 消しました

その後 連絡あって 再会しました。

同士…でした。

最近 彼の 顔が 脳裏に 浮かぶ事が ありました

命日だったんです。

いつか 墓参りに 行きたいです。

いつも 恋愛は 命がけです。

「どんな 人と 結婚したい？」と よく 聞かれました。

「チャカ向けられても 盾に なってあげれる人と 一緒に成りたい 命を 張れる 人が 現れれば…」なんて 昭和の 任侠映画みたいな 返答を してましたね

段々 歳を 喰ううちに 恋愛も 変わります。“許す“事が 出来るように なりました。

でも 限界が 来て 終りに しました。

でも 心が 魂が 求めるんです

苦しいです…会いたいです…

伝える事は 無いのに…

離れてから 夢で 会うんです。

一緒に いる時は 見なかったのに…

「今から 帰るよ」って 電話かかって 来るんです…

現実に 普通に 存在してる 会話、触れば 彼なんです

異次元に 移動して いろんな 体験します

一番 辛い 幽体離脱です。

腐れ縁です…

新しい出会いも ありました

前世で 一緒に 居た方とも ご縁を いただきました

でも 理解してもらえず 何度も 泣きました

苦しいです…

平常心を 装っています。が…本心は 悲しいんです。

憎んでも 許せない事されても

全てを 受け入れ 長い 年月を 過ごしました。

あと 数時間で お別れだ…と言う時

吐きました

思い出と 一緒に 血を 吐きました

私の 背中を さすろうと 手が 触れました

その瞬間 心が 崩れ堕ちるのを 抑える為に 「さわらないで」と 嗚咽しながら 叫びました。

本心は 抱きしめ 離れたくないのに…

日付変わって 朝７時に なってました。

呼吸を するのが 精一杯でした。

一言も 発声できません

疲れた…と 言う事が 最後の チカラでした。

本当に 心底から 疲れた…んです。

目も 開ける事も 出来ず

寝転がったまま ごみ袋に 顔 突っ込んだ ままで 吐きながら 泣いてました。

震えが 止まりません

辛い事が あると ビデオテープを 切るように 彼と 会った瞬間から 縁を 切る瞬間までを チョキン！と 切って 忘れてる癖が 自然と 身につきました。

身内の死に ついては

ただ 忙しくて 会えないだけ！と しております。

あまりにも 悲しいから 悲し過ぎる事は 便りの無いのは 元気な証拠 みたいな 感覚に 変えて 受け止めています。

私の 愛は 広すぎ 深すぎ なんですね(笑)

理解して もらえる方とは…

まだ 現世では 会って無いです…

心は 空っぽです…

捧げるばかりの 私の心は 充電器が ありません

アイシテルって…

どうすれば 伝わるんでしょうか？

陰と陽…女は 陰です。

陽が 欲しいです

私の エネルギーは 陽が 無いと

血が 滲むんです。

血を 吐き…

出血し…

失うって…

孤独感に 負けそうです

愛…サラン ヘヨ

魂が 求めているから 言葉にして 伝える事も 出来ず

苦しいです

魂が 求めてる彼の前でも 強がり 平常心の 演技をしております

惨めです…

でも 私は 生きる…

感情を 殺すって…

一番 辛いね

また 感情を コントロール出来ず

携帯電話の 電波が 狂いました。