「勇気」これが大事。

「勇気」これが大事。

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こんにちは、こんばんは。
関谷百笑です。


物事を始める時、そして何かを継続する時。
いったい何が必要なのでしょうか。

私はいつも「やる気」とか「気合い」とか思っていました。

確かにやる気や気合いも必要なのですが、
最初は「よし!やるぞ!」と思っていたのに
いつの間にかやる気がなくなってしまったり。

途中で疲れてしまって、中途半端なまま終わってしまったり。

「あんなにやる気があったのに、どうして続かないんだろう?」

そんな経験、ありませんか?



と、いうことは、もっと違うものが必要になる。
それはいったい何なのか…。



アドラー心理学は別名「勇気の心理学」と言われいます。


前回のブログでは、

「できていること」に注目する。
「できていないところ」ばかりに注目しない。

というお話を書きました。

私自身、実はかなりネガティブです。

普段は明るく振る舞っていても、
忙しくなったり余裕がなくなったりすると、
できていないことばかり見てしまいます。

「あれもできなかった」
「これもできていない」
「もっと頑張らなきゃ」

そうやって、自分で自分を追い込んでしまう。

でも、見る場所を少し変えてみる。

「できなかった」ではなく、

「何ができた?」

と考えてみるんです。

毎日早起きすると決めたのに、一週間のうち3日しかできなかった。

ではなく、

「3日も早起きできた」


3時間勉強すると決めたのに、1時間しかできなかった。

ではなく、

「今までやらなかった勉強を1時間できた」

同じ出来事なのに、
見る場所を変えるだけで自分への評価は大きく変わります。



自分のできているところに気づくと、

「私にもできることがある」
「少しずつなら変われるかもしれない」
「自分にもちゃんと価値がある」

そんな感覚が少しずつ生まれてきます。

そして、その感覚が困難を乗り越えるための
「勇気」につながっていくのだと思います。



そして、自分は変わることができる、価値があるんだ。と感じられた時、
人は困難を克服する活力「勇気」が生まれてきます。

この「勇気」こそが、物事を始める時、継続する時に必要なものです。


勇気は心のガソリンと言われています。
そしてこのガソリンは使ったら補充しなければ動かなくなります。

車もガソリンがなくなれば走れません。
人も同じで、
ずっと自分を責め続けていたら、
いつか心のガソリンがなくなってしまいます。

だからこそ、補充してあげることが大切です。


このガソリンの補充方法は
「自分には才能がある」「自分には価値がある」と思えた時。


アドラー自身の経験に基づく勇気に関する言葉をお借りすると、

「私は自分に価値があると思えるときにだけ勇気を持つことができる」
「そして、私に価値があると思えるのは、私の行動が周囲の人たちにとって役に立っていると思えた時だけである」

つまり、このガソリンは自分自身で作り出すことができ、
ガソリンを作り出す方法は自分の行動が誰か役に立ってると思えた時ある。
ということです。


なのでまず、自分ができている部分に注目してあげること。
出来てない部分ばかり見て、自分自身でやる気を削ぐことをしない。

そして自分が誰かの役に立っていると思えた時、
それが困難を乗り越えるための原動力「勇気」に変わる。


これは今すぐにできる方法です。

できていない部分ばかり見て、

「私はダメだ」
「どうせ続かない」
「またできなかった」

と、自分で自分のやる気を削いでいませんか?

もしかしたらそれは、
知らないうちに自分の「勇気」まで減らしてしまっているのかもしれません。




「変わりたい」

今、そう思っているあなた。

まずは、そう思えた自分を褒めてあげてください。


そんな「当たり前」のことから注目してみると
見える世界、感じることが変わってくると思います✨

できなかったことを探すのではなく、
今日できたことを一つ探してみる。

そこから少しずつ、見える世界や感じ方が変わってくるかもしれません。


関谷 百笑



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