こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
私は現在、ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、物販ビジネスの指導に専念しています。
見事ゼロイチの壁を突破し、少しずつビジネスの規模が大きくなってきた頃かと思います。
しかし、商品が売れ始めるのと同時に、こんな壁にぶつかっていませんか?
「ライバルに似たような商品を出されて、価格競争になりかけている」
「カタログを見てもらえているのに、あと一歩で購入に繋がらない」
Amazonという巨大な市場では、ただ「良い商品」を作るだけでは、どうしても価格やスペックの比較競争に巻き込まれてしまいます。
そこから抜け出し、お客様に「少しくらい高くても、あなたのお店から買いたい」と選んでもらうための最強の武器が、A+コンテンツ(商品紹介コンテンツ)の中にある【ブランドストーリー】です。
今回は、単なる「物売り」から卒業し、お客様の心を動かすブランドストーリーの作り方についてお伝えします。
1. お客様は「誰が作っているのか」を知りたがっている
Amazonでお買い物をする時、お客様は心のどこかで「この商品は本当に大丈夫かな?」「変な業者じゃないかな?」という不安を抱えています。
メイン画像やサブ画像で商品の魅力が伝わっても、最後の最後に背中を押すのは【安心感】です。
「どんな想いを持った人が、なぜこの商品を作ったのか」という背景が見えると、お客様は一気に親近感と信頼を抱きます。
Amazonブランド登録を済ませているセラーだけが使える「ブランドストーリー」機能(商品ページの中段にカルーセル形式で表示される機能)は、まさにこの「販売者の顔や想い」を伝えるための特等席なのです。
2. 「会社概要」ではなく「お客様へのラブレター」を書く
ブランドストーリーを作ろうとした時、やりがちな失敗があります。
それは、「弊社は〇〇年に設立し、高品質な商品を〜」といった、無機質な会社概要や自己満足のポエムを書いてしまうことです。
お客様が知りたいのは、あなたの会社の歴史ではありません。
「なぜ、自分(お客様)の悩みを解決するために、このブランドが立ち上がったのか」というストーリーです。
例えば、以下のように視点を変えてみてください。
もったいない例(自分主語)
「私たちは、最新の技術を使って最高品質の〇〇を開発しました。ぜひお試しください。」
心が動く例(お客様主語)
「『毎日忙しくて、自分のケアに時間が取れない』そんな友人の一言が、このブランドの始まりでした。少しでもあなたの毎日を楽にしたくて、この〇〇を開発しました。」
「あなたのために作った商品です」というメッセージが伝わった瞬間、それはただの「工業製品」から「想いのこもったブランド品」へと生まれ変わります。
3. 共感を生むブランドストーリーの「3つの構成」
では、具体的にお客様の心を動かすストーリーは、どのように組み立てればよいのでしょうか。以下の3つのステップで文章を作ってみてください。
① 共感(きっかけ)
「こんなお悩み、ありませんか?実は私も(あるいは私の大切な人も)同じように悩んでいました」と、お客様の痛みに寄り添います。
② 挑戦(開発の想い)
「その悩みをどうしても解決したくて、何度も工場と試作を重ね、やっとの想いで完成したのがこの商品です」という、商品化までの情熱を語ります。
③ 約束(未来の提示)
「私たちのブランドを通じて、あなたの毎日がもっと笑顔あふれるものになることをお約束します」と、商品を手にした後の素敵な未来を提示します。
まとめ:「安さ」で選ばれるか、「あなた」で選ばれるか
商品ページにストーリーがあるかどうかで、お客様の購入体験は劇的に変わります。
ただの「物売り」をしていると、必ず価格競争に飲み込まれる
お客様は「商品のスペック」だけでなく「安心感と想い」を買っている
ブランドストーリーは、自分語りではなく「お客様の悩みに寄り添うラブレター」にする
「共感・挑戦・約束」の3ステップで、ファン化する文章を作る
あなたの商品には、必ず「誰かの役に立ちたい」という想いが込められているはずです。その温かい想いを、ぜひA+コンテンツを通じてお客様に直接届けてあげてください。
「自分の商品にどんなストーリーを持たせればいいか、うまく言語化できない」
「ブランド登録の機能を使って、A+コンテンツをどうデザインすればいいか迷っている」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ私の【月商5〜10万で頭打ちの方専用】の個別アドバイスサービスをご活用ください。
現在、以下のサービスにて、小手先のテクニックではない「本質的な自社ブランド構築」のための実践的なコンサルティングを行っています。
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まずは「ただの物売り」から卒業し、誇りを持てる本物の自社ブランドを一緒に創り上げましょう!