初回のテレアポ検証|変更点を一つずつ記録して、次の判断につなげる

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ビジネス・マーケティング
営業代行を試してみた後、「次は台本を変えよう」「対象業種も広げよう」と改善案がいくつか出ることがあります。

ただ、台本、対象企業、架電する時間帯を一度に変えると、結果が動いた理由を整理しにくくなります。初回の実施を次の判断につなげるには、何を確かめたいかと、何を変更したかを記録しておくことが大切です。

発注する側で準備したいポイントを、3つに分けてご紹介します。

【1.最初に確かめたいことを決める】
「アポイントが取れるか」だけでは、うまくいかなかった場合の見直し箇所が広くなります。

たとえば「受付で用件が伝わっているか」「担当者と課題について会話できるか」など、途中の反応にも目を向けます。

受付で取り次ぎを断られているのか、担当者と話せても日程調整に進まないのかで、検討する内容は異なります。最初に確かめたいことを決め、それに必要な報告項目を用意します。

【2.変更する点を一つ選ぶ】
たとえば、担当者への説明を短くして反応を確認するなら、対象企業の条件など、ほかの要素はできるだけそろえて比較します。

台本には「いつから、どこを、なぜ変えたか」を残します。「最新版」という名前だけでは、どの架電にどの台本を使ったか追えなくなるためです。

台本の版と実施期間を報告にひも付けておくと、後から結果を見返しやすくなります。

なお、相手から連絡不要の意思が示された場合など、対応を変更すべき場面では、その内容を優先します。比較のために同じ対応を続ける必要はありません。

【3.結果と、判断に必要な条件を残す】
比較する際は、アポイント件数に加えて、架電した企業数や担当者と話せた件数を確認します。同じ企業への再架電が含まれているかも分かるようにしておきます。

対象業種、部署、実施日、時間帯などが大きく違っていれば、反応の違いを台本だけの効果とは判断しにくくなります。

また、少数の反応だけで「この表現なら取れる」「この業種は合わない」と結論を急がず、どの条件で確認した結果かを添えて評価します。

【初回の結果は、次の確認事項とセットにする】
報告を受けたら、「確認できたこと」「まだ分からないこと」「次に変える点」を短く整理してみてください。

担当者と話せた件数が少なければ、提案内容の良し悪しは十分に判断できない場合があります。その状況を残しておくと、次回に何を確認するかを相談しやすくなります。

法人アポデスクでは、法人向けの架電、商談の日程調整、指定シートへの結果報告に対応しています。初めて営業代行をご検討の際は、商材や対象企業と併せて、今回の実施で確かめたいこともお聞かせください。

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