つまずく「5つ」の壁を解決し、活躍できる占い師へ

つまずく「5つ」の壁を解決し、活躍できる占い師へ

記事
占い
カードの意味は覚えた。
スプレッドもできるようになった。

でも、いざ占ってみると、

「結局、このカードの並びは何を伝えようとしているんだろう?」

このように戸惑ってしまった経験はありませんか?

これまでココナラ適職相談にいらした占い師さんのご相談でも、
「カードの読み方が分からない」
「伝え方に自信がない」

といったご相談を時々いただきます。

電話占い会社含め、5000件以上鑑定した今だからこそ、初心者占い師さんのお悩みを聞くと、「私もそこですごく悩んだな」としみじみと感じることがあるのです。

そういった占い師さんのお悩みをもとに、本や初心者占い講座ではなかなか見当たらない、「痒い所に手が届かない」悩みに寄り添いたい。

最近では占い師さん向けのサポートもスタートしました。

今回は、そんな占い初心者さんがぶつかりやすい5つの壁を、私自身の経験も交えながらシリーズでお届けしていきます。

占い初心者の「5つ」の壁

私はタロット、プチ・ルノルマン、グランジュ・ルノルマンをすべて独学で学びました。

私も占いを始めた頃は、色々な本を読み漁った記憶があります。ただ、どの本を読んでも、「カードをつなげて読む方法」がさして説明されておらず、悶々とした気持ちでとても苦労したものです。

タロットカードは78枚もの数で成り立ち、3枚引きで読むとしたら76,076通り、正逆を区別するとしたら608,608通りもの解釈があるのですから、本の中で解説しきれないのも当然といえば当然です。

それでも、この著者からカードの読み取り方をもっと知りたいと思える方が数人いらしたので、とても残念な気持ちもありました。

悩んでも仕方ありませんから、私はカードの読み方に試行錯誤しながら、自分にしっくり腑に落ちるまで「場数」を踏むことに決めたのです。

・カードから伝わるイメージを言葉にできない

・悪い結果をどう伝えればいいか

・十人十色のお客様にどう寄り添えばいいか

数をこなしていくという目標を立てたものの、私は「逆位置」も取り入れていたため何十万通りの読み方にかなり苦戦しました。

初心者ならではの壁に何度もぶつかってきたのです。

だからこそ、私はいつか、「ここが分からない」というお悩みをサポートできる人になりたいという想いを、ずっと温めてきました。

このブログでは、初心者さんがつまずきやすいポイントをシリーズでお届けしていきます。

① カードの意味を覚えても読めない

② 悪い結果を言葉を選んでじょうずに伝えられない

③ 「当ててください」のプレッシャーに苦しくなる

④ 鑑定結果以上に希望を見出すことが難しい

⑤ 心が疲弊してコンスタントに占いができない

これらを一つずつ深掘りしながら、次の鑑定に生かせるヒントをお届けしていきます。

こんな「つまずき」ありませんか?

シリーズ解説では占いカード展開の実践を含めていく予定でして、ここで試しに進め方の例をあげていきます。

今回はプチ・ルノルマン占術を例にとっていきます。

例:「仕事である案件に応募したのですが、契約できそうでしょうか?」

ご質問の内容からカードを引いてみると、「指輪・十字架・ハート」が出てきました。

※私は普段、電話鑑定をメインに3枚引きをしています。
スクリーンショット 2026-06-26 171122.png

初心者さんであれば、まずは一枚ずつカードの意味を調べるところから始まると思います。

・指輪 … 契約・約束・ご縁

・十字架 … 試練・責任・乗り越える課題

・ハート … 好意・喜び・幸せ

このように一枚ずつ意味を並べていくと、

「契約はできそうだけど、十字架があるということは悪い知らせとも読み取れる……。でも最後はハートで結局どう読み取ればいい?」

こんなふうにマイナスに取られやすいカードが出てくると、途中で分からなくなってしまうことはありませんか?

私も初心者の頃は、まさにここで何度も手が止まりました。1枚引きではクリアに読めるのに、3枚以上もしくはスプレッドになった途端、どこに注目すればいいのか迷ってしまうのでした。

でも、カード占術は暗記するものではありません。

それぞれのカードが組み合わさった時に、流れを読むように練習すると苦戦することなくストーリーにすることができるのです。

例えば、

契約の可能性は十分にありそう。


でも契約に至るまでの面接や研修など、試練(越えるべき課題)がのしかかりそう。


その先には、喜びに満ちたご縁・契約へとつながっていく。

このように、一つのストーリーとして読むことができるようになります。

プチ・ルノルマンは36枚あり、3枚引きで左から順に読む組み合わせだと、41,412通りありますから「カードを読むのが難しい」と思っても当然のことです。

何万通り、何十万通りの読み方があるカードを一つずつ展開して説明するには、途方に暮れるほど時間がかかります。

そこで、初心者さんこそ読みとりで「つまずきやすい」部分に焦点をあてて、少しずつブログで解説をしていきたいと思います。

次回のお知らせ

カードの意味を覚えることは、占いを学ぶうえで大切な第一歩。でも、本当に大切なのは、一枚一枚の意味だけではありません。

カード同士がつながったときに、何を伝えようとしているのか?

その流れを読むことが、リーディングではとても大切になってきます。

「カードの意味は覚えたのに、なぜ読めないのか?」

次回は、多くの初心者さんが陥りやすい「カードの意味を丸暗記してしまう落とし穴」について、カードの解説を入れながら詳しくお話していきます。

「独学ではここが分からない。」
「実際のカードを一緒に読んでほしい。」

もしこの記事を読んで、そのように思う方がいらっしゃいましたら、占い師さん向けの電話相談サポートもご用意しています。

下記メニューを、ぜひ参照ください。

※ビデオチャットで占いのやり方を教えることが規約上難しいため、電話のみの受付をしております。


みおり
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す