ネドじゅんさんたちが伝える、右脳と左脳の活用法！

ここ数カ月、右脳左脳って流行ってる。

ジル・ボルト・テイラーさんや、エベン・エレクサンダーさんの体験から、何かしらありそうだよね！

実際問題、右脳と左脳の物理的な機能がどんなものなのか、調べてみれば細かく記載されているが今回は割愛。

ざっくり、右脳は直感や空間や言語で「今」が主軸、左脳は論理で「過去」が主軸だと思っている。

ネドじゅんさんは、左脳が過去未来、右脳が今と言っている。

でも俺は違うと思う。

左脳が過去で、右脳が「今」と「未来」だ。

何なら未来の情報は「右脳が作っている」のではなく「右脳で受信している」という感じだ。

人によっては、「右脳も左脳も全て本人の五感の全てから作った幻影」という場合がある。

ネドじゅんさんも話からすると本人のおなか？　の中から右脳や意識の焦点さんの声が聞こえているので「内部」なのかもしれない。

俺は、未来の情報は「本人の経験の外」から受信だと思っている。

ネドじゅんさんの提示する理論を破綻させるなら、「右脳は今、左脳は過去未来」という３つの条件を崩すか、「右脳左脳を内側からすべて作っている」という条件を崩せばよい。

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みげか診断においては、生物の「動物的欲求＝性欲食欲睡眠欲排泄欲」の次に来るかなり原始的な３タイプ特性だ。

それは、男女の性差を超えるほど影響が大きいと思っている。

ネドじゅんさんの場合は、今の状況と直感が大事と語っていて「過去の再現性」や「遠い未来の予言」的なモノは本や動画ではなかった。

その為、未来１現在７過去２の現在共感特化と診断する。

すきづきんは、未来６現在３過去１の未来創造特化と自己診断している。

現在共感型の直感力というのは「浮気を見破る妻の第六感」が一番しっくりくる。

ネドじゅんさんの本にあった、配車の仕事で本来のルートではなく「わかったー！みぎ！」と言われるがままにやったらうまい事配れたという体験談はまさにそれ。

「今」に特化した直感であり、本の共感性が高いのでほぼ間違いないと思う。

大事なことは「人類すべてがネドじゅんさんのエレベーターの呼吸法で思考を捨てられるか？」である。

もしネドじゅんさんがアカシックレコードなり、大いなる１つの意志に触れることができて真実を知っているなら「エレベーターの呼吸１００％成功論」のデメリットや相性を知っているはずだ。

でもそれを本や動画では明言していない。

この全部知っているはずなのに、副作用やデメリットや相性差を言わない事は、「薬処方する医者が副作用を言わない」のと同じだ。

考えられる可能性は３つ。

①ネドじゅんさんが視たのは今、現在共感型の範囲内の思考の外し方で「他タイプは存在すら知らずに直感を受けていた」

②ネドじゅんさんは、他タイプや相性を知っていながら説明しなかった（

不履行）。それは、言うと売れなくなるから。

③全部見れていたけど、現在共感型だから今どう伝えるか、どう覚醒するか

にしか興味がなく、未来や過去の直感の情報を取ってこなかった（だから明言しない）

ネドじゅんさんが、過去の本や動画の発言で「３つの時間軸で試行を捨てる方法や能力に違いがある」的なものが１つでもあったらコメントで教えてほしい。

ネドじゅんさんは７年前であり、俺は５年前、直感関係なら７年前から予兆が来ていて、ほぼ同時期だ。

その時に俺は直感の内容を色眼鏡なしにそのままアウトプットし続けた。

その時に、「今後日本でビーカーが沸騰するように個人がスピリチュアルに目覚めて日本から個人勢の本や動画が泡のように生まれて世界に広まる」という予言をしていた。

結果、俺は未来創造型の直感が覚醒したし、ネドじゅんさんも大阪主婦オカンから呼吸法と覚醒から本で売れるようになった。

恐らく他にも、過去再現型の直感覚醒した人の本がそろそろ出てきて、３つ揃うと確信している。

右脳＝現在と「未来の受信」、左脳＝過去というのが俺の考えである。未来の受信は、その人本人の全て体験の「外」から来る。

右脳＝現在、左脳＝過去と未来と本や動画で断言しているネドじゅんさんが真理が見えていたなら、未来の受信方法を今後確認していこう。

敢えて言わなかったのか、「全知全能の１００％脳の覚醒」ではなかったのか、数年以内に確認したいと思う。

まとめ！

①俺は右脳＝今＋未来受信、左脳＝過去。未来は外から降って来手受信

②ネドじゅんさんは右脳＝今、左脳＝過去＋未来。内なるおなかから作成

③ネドじゅんさんが情報提示隠ぺいか、全部は知らないのかは数年後確認