そして、その人が「どのタイプの配信を望むか?」でさらに詳細に自分タイプを把握できる。
まずみげか3タイプには時間軸の憧れと見下しの相性がある。
①6割 現在共感型 → 過去再現型に憧れ、未来創造型を見下す
②3割 過去再現型 → 現在共感型を見下し、成功した未来創造型に嫉妬
③1割 未来創造型 → 過去再現型を見下し、現在共感型に認められたい
この深層心理は、無意識に生活に出てくる。
6割いる、現在共感型が憧れるのは「成功して安定しているビジネスマン」である。
Youtubeでいうと、まこなり社長、サラタメさん、DAIGOさん等、本や書籍で数億稼いだビジネスマンだ。
かれらは再現性の鬼であり、分析から多角的な視野があり、先の先が見えている、ように見える。
でも実際は先を観ているのではなく、過去の累計や統計から推測しているだけで、実は未来を見ているわけではない。
しかし、直感や死生観をスピリチュアルだと見下す現在共感型には、未来、現在、過去の3つの軸のうち「未来なんてない」と判断する。
そうなると、見えるのは現在と過去のみ。
その2つを牛耳る実行者、ハイブリッド、過去再現型の方に「憧れる」。
Youtubeでこのタイプが大好きで見ちゃう方は、6割の現在共感型だ。
もしくは同族の「現在共感型」によるゲーム実況、雑談、キャラクター性によるトーク動画である。
次に過去再現型が見る動画は「成功した未来創造型」である。
成功した、というのが重要で、たとえ未来創造型で圧倒的個性と将来性があっても、認知されて数の支持がなければ評価しない。
何故なら序列とマウントが重要だからである。
先ほどの6割の現在共感型もその時の支持数は意識しているのだが、それは一過性であり、流行が変わればトレンドも変わる。
数値は時価であり、流動する前提で消費している。
過去再現型は、数値の実績を歴史として見る傾向があるため、流動性よりも実績による積み上げを意識する。
だから、未来創造型に無条件で憧れるのではなく、成功した、未来創造型野Youtubeチャンネルに憧れるのである。
それは、過去を大事にする過去再現型にとって、誰もマネしない、誰も思いつかない事をやりだして、継続して、支持が得られるという「未知の領域」に畏怖するのである。
「なぜこんなチャンネルが売れるのだ!? おかしい! 自分にはできない! でも成功している!」 という感じで、その未知を既知にするプロセスを自分で学んで稼ごうと考える。
でも実際は、未知を既知にするノウハウ、未来創造型の因子は誰もが持っているが過去再現型は無意識に封印してずっと育ってきたので使いこなせないのである。
最後、未来創造型は1割いて「共感性で支持されるYoutuber」に憧れる。
本人は唯一無二の個性と未来因子を持って活動しているのだが、「誰も評価してくれない」。
それを何年も続けると折れてしまい、共感性の高いYoutuberのマネをして評価を受けようと路線変更してしまう。
その結果、本人が最初にやっていた未来創造型が現在共感型のYoutubeチャンネルになって曲がった進め方になってしまう。
憧れるのは、過去再現性の動画ではなく、今の流行と人気である。
この3つ、ざっくり憧れが解ったら、その逆算で自分のタイプを把握できるようになる。
これは一生変わらないものであり、苦手な分野は探して友人と一緒に活動、ビジネスすることが大事だ。