今日は、日常の中で感じたちょっとした疑問とボヤキを書こうと思います。
私は困っている人がいると放っておけないタイプなのですが、皆さんはどうですか?
以前、娘がなかなか寝つけない夜に散歩へ出かけたときのことです。
道端に人が倒れているのを発見しました。
大きなマンションの前だったので、「まさか飛び降り!?Σ(゚Д゚)」と一瞬で血の気が引きました。
娘に「離れて後ろを向いていて!ママが確認してくるから」と伝え、恐る恐る倒れている人に近づいていきました。
「頭が潰れていたらどうしよう…💦」と不安でいっぱいでしたが、見たところ怪我はなさそう。
安心したのも束の間、「糖尿病や心臓疾患などの急病かも…」と不安になり意識確認をすると、明らかに舌が回っておらず、お酒の匂いが。酔っ払いさんだと判明しました。
とはいえ放っておくわけにもいかず、知人に連絡して現場に来てもらい、娘と一緒に待機してもらうことに。私は歩いて数分の警察署へ走りました。
窓口で状況を話すと「巡回中のパトカーを向かわせます」とのこと。現場に戻りパトカーを待ちました。
10分以上待ってようやく警察の方が到着し、酔っ払いさんは無事に保護されていきました。
◇
また別の日、子どもとの買い物帰りに見知らぬご老人に呼び止められました。
「すみません、家の鍵が開かないんです。開けてもらえないでしょうか」
見ると、確かに玄関に鍵が刺さっているものの、開かない様子。
古い建物で鍵の構造も特殊だったため、私も手伝い、娘もスマホで開け方を検索しながらあの手この手で頑張りましたが、解錠できませんでした。
その間にもご老人は通りかかる人に声をかけますが、大半はスルー…。そんな中、一人の紳士が足を止めて一緒に試してくれましたが、やはり開きませんでした。
少し認知機能に不安があるご老人のようで、ご家族の連絡先も分からない状態。紳士の方と話し合い、目先(歩いて数分の場所)に見えている警察署へ助けを求めに行きました。
警察署の窓口で伝えると、やはり巡回中の警察官へ連絡。
「直接説明してください」と電話を渡され事情を話すと、「今から向かうので現場でお待ちください」と言われました。
私はご老人の元へ戻り、紳士の方、ご老人、私と娘の4人で、なんとも言えない空気感の中10分ほど警察を待ちました。
「暑いけれど水分は取れているかな?」「立っているのは辛くないかな?」とご老人に声をかけながら時間を繋ぎました。
やがて到着した警察官の方のおかげで分かったのですが、実はこれまでに何度も対応したことがあるご老人だったそうです。「困った時は警察署に来ていいんですよ」と以前にも説明していたとのことでした。
◇
ここで、すごく素朴な疑問が湧いてしまったんです。
「巡回している警察官じゃないと対応してくれないものなのかな?」
警察署の中にいる方がすぐに対処してくれないことに、少し悲しい気持ちになりました。
どちらの例も徒歩数分の場所で、ご老人の件に至っては警察署を出たら目と鼻の先に見える場所だったのに、窓口からは誰も来てくれませんでした。
何度も対応している方なら情報共有もできているはずですし、一歩署を出て様子を確認することくらいは出来たのではないのかな…と、疑問でなりませんでした。
無事に付き添いを終えたあと、私は名前、住所、連絡先、さらには職業や職場まで聞かれました。
包み隠さず答えましたが、「そこまで必要ですか…?😅」と苦笑い。悪いことをしたわけでもないのに、なんだかモヤモヤした気分になってしまいました。
警察官のお仕事が本当に大変なことも、私たちの安全を守ってくださっていることには心から感謝しています。
様々な案件に対応しなければならないからこそのルールだとは思いますが、現場で負担が偏らないよう協力体制を整えたり、ちょっとした柔軟な対応や工夫ができるといいのにな、と感じた出来事でした。
以上、私の小さな小さな疑問とボヤキでした。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 今日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ