考えや気持ちを言語化するためには(Vol・3)

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エンタメ・趣味
ココナラでの活動や日常で気になったことを
皆様が楽しんだり 考えるきっかけになれば
嬉しいなと思い 書いています。
意見は様々でしょうが エンタメとして
読んでいただけたら幸いです。

前回からの続きになりますが、「分からない」の言語化について
子供に対する働きかけを考えたいと思います。

実は私自身が、子供と向き合うときに苦戦する事があるんですよね💦
お子さんがいらっしゃる方は、一度は経験されているかもしれません。
だからこそ 言語化について考えます。
今前回書いた事とも重複するところもありますが、私の実体験も交え書かせていただきたいと思います。

自分の気持ちをうまく言葉に出来ない時は、の中がこんがらがっている状態なので、こんな視点で言葉を掛け整理していくと、応えやすくなるかなと思います。

選択肢を「YES/NO」か「二者択一」にする

うまく言語化できないことがあれば、指で指せるくらいの二択にすると良いこともあります。言葉を発さなくていい状態を作ると答えやすくなるようです。
また、「どうしたい?」って自由記述で聞かれると詰まるので
「〇〇なのが嫌?それとも〇〇したい感じ?」みたいに”どれが一番近いか”という選択肢を提示し、選ばせるとハードルがぐっと下がります。
時間をおいてでいいので、元気な時や気持ちに余裕がありそうな時に、うまく言葉に出来ない原因をカードやスケールで可視化しておくのも良いと思います。
「うまく動けなくなる時は
・体調が悪い ・不安 ・何か嫌な事がある
・面倒 ・プレッシャー…どれが一番近い?」
と一緒に探ってみると良いと思います。
YES/NOで応える事が出来れば良し割り切るだけでも、お互いの負担が少し減るかもしれないですよね。

感情と出来事を切り分ける

「何があったか(事実)」と「どう思ったか(気持ち)」が混ざるとパニックになりやすいものです。
「まずは何が起きたか教えてくれる?」と事実を順番に整理してから
「その時どんな感じがした?」と聞くのがおすすめです。
もしかしたら、体に現れている感覚があるかもしれません。
言葉にならない時は「胸がモヤモヤする」
「頭が痛くなる」「お腹がぎゅーってなる」
みたいに、身体の感覚を聞いてみるのもアリだと思います。
「あ、自分はいま焦ってるんだな」と気づくきっかけになります。

沈黙をそのまま待ってあげる

「分からない」と言いつつ、頭の中では一生懸命言葉を探している最中だったりするので「言葉になるまで待つ」という雰囲気を出すだけでも、安心して考えをまとめられるものです。
ただ時間が限られている事もあるでしょうから、そんな時は答えの締め切り時間を決めて放置するという方法が有効だと思います。
「〇時(〇分間)までに決まらなかったら、××するね。それまで返事しなくて大丈夫だよ」と伝え、一度放置します。(この時は、あくまでフラットに)
「早く答えなきゃ」っていう焦り自体がプレッシャーになってフリーズすることが多いので、返事を促されるプレッシャーが減ると、自分の向き合いやすくなるのではないかと思います。
「なんで決められなかったの?」とは聞かず、決まった事実だけを処理してあげると、罪悪感が膨らみにくくなるかなと思います。

状況だけをそのまま言語化してあげる(代弁)

可能であればその時でも良いですし、少し時間をおいてからでも構いませんので、「○○したい気持ちはあるけど、体が重くて辛いんだね」「決められなくて苦しいよね」と、今見えている状態だけを肯定的代弁してあげてください。「分かってもらえた」と安心できるのではないかと思います。

自分の気持ちを言語化するのは大人でも難しいです。
子供は成長の過程で周りの目も気になり、自分の気持ちも複雑になるので、整理難しくなります。
親や周りに対して申し訳ない気持ちや「本当はちゃんとしなきゃ」という葛藤、出来ない自分への罪悪感でいっぱいになることもあるからこそ、言葉に出来なくなってしまうのだと思います。

その時 そばにいるあなたは十分な理解が出来なくても
「分からない」をただ突っぱねずに
選択肢を出して寄り添おうとしてる時点で
もう素晴らしいアプローチができてると思います🌝

もしも苦しい時は、一人で悩まずに周りに話すことで 解決に向かう事もありますし、この文章が参考になれば良いなと思います。
そんなあなたの心が軽くなるきっかけになると幸いです。

今日は少し長くなりましたが💦
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
そして 本日もお疲れ様でした(=゚ω゚)ノ
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