成人した子の引きこもりに悩む親御さんへ|「心配」を「信じる」に変える心の整え方

成人した子の引きこもりに悩む親御さんへ|「心配」を「信じる」に変える心の整え方

記事
ライフスタイル


こんにちは。
みのりです。


先日、お電話でお話をさせていただいた時に、成人したお子さんとの関係で悩む方の気持ちがあらためて胸に響きました。


そして、私自身が通ってきた道や、当時の反省・葛藤がいろいろと頭を駆け巡りました。


成人したお子さんとの関係や、今後の関わり方に悩んでいる、お父様・お母様の参考になればと思います。


子どもがいくつになっても、親にとって「我が子」であることに変わりはありませんよね。


特に、成人してからの引きこもりや将来への不安を抱えている姿を見ると、


親としては、つい本人の将来まで自分のことのように重く受け止めてしまい、胸が締め付けられる日もあるのではないでしょうか。


「5080問題」や関連するニュースを目にするたび、
「この先、うちの子はどうなってしまうんだろう…」
「私がいなくなった後、どうやって生きていくんだろう…」
と、焦りや不安で心がざわついてしまうお気持ち、痛いほど分かります。


私自身、3人の子どもを育てる中で、子どもの不登校や引きこもりを経験してきました。


下の子は小中高とさみだれ不登校。
高校卒業後は4年間、家から出られない時期が続きました。


当時は本当に必死で、とにかく子どもを助けたい、何とかしてこの現状を変えてあげたいと、毎日頭の中が心配事と焦りでいっぱいでした。


でも、後になって深く気づいたんです。
「あの時の私は、心配しすぎることで、かえって子どもの成長する機会や立ち上がる力を奪ってしまっていたかもしれない」って。


親心としての「心配」は、間違いなく愛です。
でも、過剰な心配や手出しは、知らず知らずのうちに「あなたには一人で乗り越える力がない」というメッセージとして子どもに伝わっていた気がします。


後からそれに気づいた時は、胸が痛むと同時に深く反省しました。


過ぎ去った時間を巻き戻すことはできません。
長いこと反省と後悔を引きずりましたが、ある時、後ろ髪を引っ張られるような思いを抱きながらも、頑張ってその気持ちを手放しました。


過去を悔やんで「あの時こうしていれば…」とぐるぐる思考に陥るのをやめて、「一歩引いて、この子には乗り越える力があると信じて見守る」という位置に立つことを意識し始めたんです。


……とは言っても。


「信じて見守るのが大切なのは分かっているけれど、それができたら苦労しないよ…」というのが、親の本音ですよね。私も時間がかかりました。


時間はかかりましたが、私が変わったことで、子供にも徐々に変化が現れたんです。


✼••┈┈┈┈••✼


部屋から出てこない我が子の背中を見たとき。
重苦しい空気のまま過ぎていく毎日を感じたとき。


ふと将来の不安が押し寄せてくると、頭の中の「ぐるぐる思考」は簡単に再発してしまいます。


一人で家にいると、どうしてもネガティブな感情が渦巻いて、何が正解なのか、どう接するのが正しいのか、整理できなくなってしまうのは当然のことだと思うんです。


なぜなら、「自分の子ども」のことになると、親は一番冷静な視点(客観性)を保てなくなりがちだから…


親だって一人の人間です。
ずっと一人で抱え込んでいたら、心のバランスを保つことなんてできないですよね。


もし今、あなたが成人されたお子さんのことで不安が止まらなくなったり、一人で抱え込んでぐるぐる思考から抜け出せなくなっているなら。


一度そのお気持ちを声にして、吐き出してみませんか?


人は、頭の中にあるぐちゃぐちゃした感情を「誰かに話す(言葉にする)」ことで、初めて

「あ、私こんなことに悩んでいたんだ」
「本当はこうしてあげたかったんだ」

と、自分の気持ちを整理できるようになります。


アドバイスを押し付けたり、あなたの接し方を否定・判断することは一切ありません。


同じように子どもの引きこもりに悩み、苦しみ、葛藤してきた私だからこそ、あなたの言葉にならない焦りや怒り、悲しさも、そのまま受け止めます。


「こんな情けないこと、誰にも言えない…」と思うようなことでも大丈夫ですヨ。


まずは一度、胸の中にある重い荷物を降ろしに来てくださいね

同じように悩んできた私だからこそ、あなたの気持ちを丁寧に受け止めます。
▼ 成人したお子さんのことで、誰にも言えない不安を抱えている方へ

(親身にお話をお伺いします。お気軽にお電話くださいね)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す