VS Codeを使っていると、ファイルをたくさん開きすぎて
「どこに目的のファイルがあるかわからない…」となりがちです。
この記事では、タブを素早く移動する方法と、目的のファイルへ一瞬で移動する方法をまとめます。
タブ移動が必要になる場面
VS Codeでは、作業中にこうなりやすいです。
ファイルを開きすぎてタブが横に長くなる
同じような名前のファイルが並んで見失う
「さっき編集してたファイルどこ?」となる
サイドバーから探すのも面倒
そんな時に便利なのが、ショートカットでのタブ移動です。
1つ前・1つ次のタブに移動する
タブを順番に移動したい場合は、これが一番よく使います。
次のタブへ移動
Mac:Control + Tab
Windows:Ctrl + Tab
前のタブへ移動
Mac:Control + Shift + Tab
Windows:Ctrl + Shift + Tab
タブを「左から右へ」「右から左へ」移動するイメージです。
直前に開いていたファイルに戻る(超便利)
「今のファイルを一旦確認して、元のファイルに戻る」という動きが多い人はこれが最強です。
Mac:Command + Option + ←(戻る)
Windows:Alt + ←(戻る)
さらに、進む操作もあります。
Mac:Command + Option + →(進む)
Windows:Alt + →(進む)
これはブラウザの「戻る」「進む」感覚で、
編集していたファイル間を行き来できます。
タブ一覧から探して移動する(検索で一発)
タブが多すぎて、順番移動では追いつかない時は
検索で一瞬で飛ぶ方法が便利です。
「開いているファイル」一覧から選ぶ
Mac:Command + Option + ↑ ↓(またはCommand + PでもOK)
Windows:Ctrl + P
ここでファイル名を入力すると、候補が絞られていきます。
たとえば「header」と打つだけで
header.php や header.css が候補に出てきてすぐ開けます。
サイドバーから探すのが苦手な人向けのコツ
タブ移動や検索移動が便利なのは、
「ファイルがどのフォルダにあるか覚えてなくてもいい」からです。
作業に慣れるほど、
サイドバーで探す
→ 時間がかかる
ショートカットで探す
→ 速い
となっていきます。
タブを開きすぎない工夫
タブが増えすぎると、移動がしんどくなります。
なので、そもそも開きすぎない工夫もおすすめです。
使わないタブはこまめに閉じる
「今の作業に必要なファイルだけ開く」
同じファイルを何回も開かないようにする
これだけでも迷子になりにくくなります。
まとめ:一番使うのはこの2つ
VS Codeのタブ移動で、まず覚えるならこの2つが最強です。
Ctrl(Control)+ Tab:次のタブへ
Ctrl + P(Command + P):ファイル検索で一発移動
タブ移動が速くなると、コーディングのテンポもかなり上がります。