お子さんの最近の様子、答えられますか?

お子さんの最近の様子、答えられますか?

記事
コラム
 ~不登校・ひきこもりのお子さんが最高の笑顔を取り戻す!~
親子の未来応援ひろば「カナエール」 代表

青島明日香です。



先日、
先に行った講座のフォローアップ会をしました。

3週間のお子さん、お母さんの様子をメモしてもらい、
振り返る会。

3週間前の講座に来られた時、
「もうどうしたらいいかわからない」
と言われていたお母さん。

3週間、しっかり実践し、
メモしてくださいました。

やってみた感想を伺うと、
「案外変わってきてる!」と。

何が変わってきているかというと、

・子どもの表情が柔らかくなってきた
・部屋からはまだ出てこないけど、部屋の外から声かけると返事するようになった
・親子で挨拶が増えた
・子どものいいところを見られるようになった  等

そんな変化を感じておられました。


「回数が増えた」「できるようになった」
などはわかりやすい変化ですよね。

でもわかりにくい「なんとなく」という程度の変化って
「変化していると言い切っていいのかな」と
迷うと思うんです。

でも、実はこういう些細な変化を感じられることこそが大切。

それだけ親の私たちに、
変化を感じる「余裕」ができたことでもあるから。

そして、変化を感じたのは
記録して振り返ったから。


例えば、相談の場で、
「お子さん、最近どうですか?」
と聞かれたとき、

案外、答えられないことってありませんか?

毎日一緒に過ごしていると、
それが当たり前になって、
日々の小さな変化って
意外と気づきにくいものです。

だからこそ、
お子さんの様子を少しずつ記録しておくこと。

どんなことができたか。
どんな言葉を口にしたか。
どんなときに笑っていたか。


「細かく書こう」と思い
「監視になってしまう」のは本末転倒ですが、

書き留めておくと、
そのときには気づかなかった変化や成長に
後から気づけることがあります。

大きな変化がなくても大丈夫。

日々の小さな出来事を残しておくことが、
お子さんを理解するための
大切な手がかりになるかもしれません。


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