伏線回収-バトンパスするレポートたち-

伏線回収-バトンパスするレポートたち-

記事
コラム

シルバーウィークの初日。


中学生の息子が
エゴ大暴走を起こしてた。
「テスト週間なのに野球が休みにならない!
連休も毎日、練習に試合。
これじゃあ勉強する暇がない!
もう、野球やめたい!!」

この状態の彼に対して
必死に構造を分解して説得しようとしても
まったくもって伝わらない。

彼の頭の中は今、
「時間がない・絶望・やめる」

極端思考がカチカチ点滅して
アラートが鳴ってる状態。


そんな中
私の内側に不思議な火がついた。


"あ、これ、知りたい" 



それは
彼をコントロールしたいとか
無理に理解させたいっていうんじゃなくて

純粋に
こういうエゴ全開の
フェーズにいるときって
何が1番の安心になるんだろう?

って少し考えてワクワクする感覚。



その瞬間
過去の泥臭かった
自分が思い出された。

同じ道を通ってきた私が確かにそこにいた。




フェリファブ哲学に出会ったとき


もうこんなに
完璧に分かりやすく内側の仕組みを
説明してくれる人がいるなら
私の研究レポートなんていらないじゃん


そう思って全部追い出して
クローゼットの奥にしまい込んだ。


でも、息子を見て気づいた。


私のあの実験と研究は
エゴを小さくして視点を広げるための
完璧な道のり(伏線)だったことに。

今まさにめちゃくちゃ使えるじゃん!

そう思ったら
さらにワクワクが止まらなくなった。

そして暴走する息子を前に
私は外側の現実をこねくり回すのをやめた。

思ってたんとちがかったよね
やることに追われてパニックになるよね
そうやって
寄り添って
そっとして

こんな時は寝るのが1番だと促した。
そうしたら不思議と
なんとかなってるから、と。



そうやりながら
私自身の視点をクリアにした。


大事なのはいつだって
自身の内側だから。




そうして迎えた、翌日の夕方。


野球から帰ってきた息子が、
信じられない顔をして部屋に入ってきた。

「監督が急に、
『勉強ができてこその野球だから、
テスト勉強のために休んでも構わない』
って言ってきた……!」
息子は興奮気味に、こう続けた。
「ほんまにうまくいった!!
言ってた通りに!!」

あんなに絶望していた世界が
何ひとつ力技を使わずに
向こうから自然にひっくり返った瞬間。



改めて思う。
現実は関係ない。
外側の状況や、目の前の人を
必死に変えようとしなくていい。
ただ、
自分の内側のフィルター(意識状態)を
フラットに、心地よく整えるだけ。



そうすれば
世界は勝手に

優しくて穏やかな顔を
見せてくれるのかもしれない。

そして今はもうちょっとその先の。

そんな世界すら私自身なんだと
少しずつまじわりかけてるところ。






ひらけた視点に還る前のログ。

これいらないじゃんと捨てて
数年経っていや使えるじゃんって
なるまでちゃんと伏線回収。

これからバトンパスする図解たちも
いつかはきっと必要なくなる日がくるはず。

だけどそれでいい。

架け橋になるレポートたち。

みんなそれぞれ
その瞬間の役割があるんだから。




目の前の現実がひっくり返る体験込み。
その先には現実なんて関係なく満たされる内側に出会える日が。

内側の実験と研究、一緒にはじめてみませんか^^




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