予定と情報でいっぱいの私に、余白を戻す

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コラム
こんにちは、目標達成コーチ®yokoです。

このブログでは、
「このままでいいのかな…」と立ち止まるとき、
思い込みや“ちゃんと”をほどきながら、
自分らしい生き方を見つけるヒントをお届けしています。

暦の上では秋になりましたが、
まだまだ暑い日が続いています。

夏の疲れも出やすいこの時期、
最近の私は、
少し予定を入れすぎているなと感じています。

今回は、
予定や情報に追われる毎日の中で、
自分の声に気づくための余白を戻すこと
についてお話しします。


やりたいこともある。
会いたい人もいる。
学びたいこともある。

けれど気づくと、
予定表に何も書かれていない日がない。

予定をこなしながら、
頭の中では、
次にやることを考えている。

さらに、
スマホを開けば、
次々に情報が入ってくる。

調べものをしているつもりが、
気づけば別のことまで検索している。

便利なものが増えた分、
頭の中は、
休む間もなく動き続けているのかもしれません。

特別なことは何もしていないのに、
頭の中だけはずっと忙しい。

そんな感覚はありませんか。

■ちゃんと動いている気がする

予定が入っていると、
日々が前に進んでいるように感じます。

誰かと会う予定。
学びに行く予定。
やらなければいけない用事。

カレンダーに予定が入っているだけで、
時間を無駄にしていない。
ちゃんと動いている。

そんな感覚になるのです。

一方で、
予定が何もない日があると、
少し落ち着かなくなる。

この時間を、
何かに使った方がいいのではないか。

せっかく空いているのだから、
もっと有意義なことをした方がいいのではないか。

そう考えているうちに、
何もしていない時間まで、
気になってしまう。

でも本当は、
予定がない時間は、
無駄な時間ではありません。

何かを進めていないように見えても、
心や頭を休ませるための
大切な時間です。

■頭の中に余白がないとき

予定が続いていると、
体はひとつの予定を終えていても、
頭の中では、
まだ考え続けていることがあります。

次の予定のこと。
返信しなければいけないこと。
調べておきたいこと。
後でやろうと思っていること。

そうした考えごとが重なって、
頭の中が、
いつも何かでいっぱいになっていると、
自分の小さな声に気づきにくくなります。

少し疲れている。
今日は休みたい。
本当は、何もしない時間がほしい。

その思いに気づく前に、
次の予定や考えごとへ意識が向き、
見過ごしてしまうのです。

私が今、
自分に戻したいと思っている余白は、
たくさん空いた時間ではありません。

頭の中の情報や考えごとを、
いったん脇に置ける時間。

自分が本当は何を感じているのかに
気づくための時間です。

■ぼーっとする時間をつくる

何かを足すことよりも、
何も入れない時間を
少しだけつくってみる。

たとえば、
スマホを置いて、
ただ空を見る。

お茶を飲みながら、
次に何をするかを決めずに過ごす。

移動中にスマホを見ず、
ぼんやり外を眺める。

そんな時間は、
予定や情報でいっぱいになっていた頭を、
少し休ませる時間になります。

頭の中で動き続けていたことを、
いったん脇に置いてみる。

そうすると、
自分が何に疲れていたのか。
本当は何を感じていたのか。

ふっと気づけることがあります。

新しいひらめきやアイデアも、
ぼーっとしているときに
浮かんでくるのかもしれません。

■まとめ

予定が入っていると、
ちゃんと動いているようで、
どこか安心することがあります。

けれど、
予定や情報、考えごとで
頭の中までいっぱいになると、
自分の小さな声が
聞こえにくくなる。

だからこそ、
ぼーっとする時間を
少しだけつくってみる。

それは、
何もしていない時間ではなく、
自分に戻るための余白です。

予定と情報でいっぱいの私に、
少しだけ余白を戻す。

この秋は、
そんな時間を意識してみたいと思います。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。
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