侮らないで!現役英語コーチが全力でおすすめする学習法「シャドーイング」

侮らないで!現役英語コーチが全力でおすすめする学習法「シャドーイング」

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みなさん、こんにちは!
ご覧いただき、ありがとうございます。

私は現役英語コーチで、日々20〜40代のビジネスマンに対して英語学習のサポートをしています。そんな私が日々受講生さんからよく聞く悩みは「英語が聞けるようになりたいです!」

そんなあなたに、私が20年近く取り組んできた学習法「シャドーイング」を全力でおすすめさせていただきます!

本日のテーマ「シャドーイング」

「シャドーイングって意味があるの?」という声が聞こえてきますが、厳しい言葉かもしれませんが、正直そんな質問はナンセンスだと思っています!!そんな質問をする前に、まずはやってみましょう!!

私は大学1年目にニュージーランドに語学留学に行きましたが、留学初日に入ったクラスは「上級クラス」、日本人が一人もいないクラスでした。

当時80名近く生徒がいた語学学校で、上級クラスは10人も満たない人数でした。そのため、普通の高校を卒業した直後の英語力が、初心者から上級者まで、かつ様々な国籍の生徒の中の上位10%に相当することになります。

普通の高校生が上位10%の英語力に上げることができた要因の一つは、まぎれもなく「シャドーイング」だと思っています。

「意味があるかどうか」なんて、英語が話せることができるようになってから分かるもの!もしあなたが「英語を話したい!」と思ったら、まずはどんなに小さなトライでも大丈夫、とにかくやってみましょう。

そもそもシャドーイングとは…?

英語学習法でよく聞かれるシャドーイングについて、Chat GPTに聞いて見ました。

Chat GPTより:
シャドーイングは、言語学習において非常に効果的な学習法の一つです。この方法は、ネイティブスピーカーの音声を聞き、その後すぐに同じ内容を繰り返す(影のように追いかける)というものです

音源さえあれば、机に向かう必要もなければ、紙と鉛筆を用意する必要もありません。音源も、YouTubeなど無料の媒体を使えばタダです。まさに、今すぐに取り組める学習法ですね。

シャドーイングで期待できる効果

シャドーイングは、私が携わる英語コーチングのカリキュラムでも必ず入っている学習法です。シャドーイングをすることで期待できる効果、それはずばり「英語を聞いて話せるようになる」です!その中でも、今回は「なぜ聞けるようになるのか」と、リスニングに焦点を当ててお話をしていきます。

先日リスニングという観点から「音声変化」について紹介しました。まだ読んでいない人は、こちら。

「音声変化を体系的に学習しましょう」とお伝えしましたが、私は体系的に学びませんでした…(笑)その代わり、散々やってきたシャドーイングで音声変化を全て体得していました。(とはいえ、学習する順番は「音声変化(リスニングハッカーアプリ)→シャドーイング」を強くおすすめします。

なぜなら、「自分で再現できない音は聞いても分からない」からです。

シャドーイングで意識すること①音声知覚

シャドーイングで、必死に聞いた音にしがみついて口に出そうとすると、とにかく「音」に集中します。

例えば、“I bought an apple.”という音源をシャドーイングしようとすると、「アイボートアンアップル」なんて発音ではなく、「アイボーッアナァポゥ」と発音しようとします。さらに、「アイ【ボーッ】ア【ナァ】ポゥ」と、【】内の音が強くなっており、文全体のイントネーションや強弱も、自然と口で再現しようとします。

これらが少しずつできるようになると、英語の「音」を認識しようとし、少しずつ「音」が拾えるようになる感覚が得られます。

ある程度「音」が拾えるようになると、次は「意味理解」です。

シャドーイングで意識すること②意味理解

「音」が聞こえるようになってきたら、今度は意味を理解するように努めましょう。
聞こえてくる「音」と、自分の知っている「単語」を頭の中で結び付けようと、意識してみてください。集中するポイントが「音」ではなく「意味」に変わります。

「どんな単語を言っているのか?」
「今強く発音した単語が、文章の中で重要な意味を持っているのかも…?」

知っている単語のデータベースを、なるべく「音」と紐づけましょう。
「今〇〇って言ったかも…?!」この感覚が、少しずつ掴めてくるはずです。

現役英語コーチはどのくらいシャドーイングをしているのか?

私は小学6年生の時、卒業論文で将来の夢を「留学」と書くほどの英語オタク・海外オタクだったので、シャドーイングに対する熱は異常かもしれません…(笑)とにかく暇さえあればシャドーイングをしています。具体的には…

・車を運転するとき
・入浴をしているとき
・部屋の掃除をしているとき
・映画を見ているとき
・コーチングセッションを行う前
・何もしていないとき(笑)

一番長くシャドーイングをしていた時期は、一日合計数時間はやっていたと思います。
今は特に「コーチングセッションを行う前」にしています。理由は、英語を話すことで自分の声帯が開いて話しやすくなると感じるから。単調なイントネーションや発音の多い日本語に比べて、英語には躍動感があり、自分の言葉にも覇気や自信が生まれるように感じます。シャドーイングは現役コーチにとって「ボイストレーニング」でもあるのです。

シャドーイングにおすすめのPodcast

シャドーイングに適する音源は、やはり「聞き取りやすい英語」であることは必須です。私が長年シャドーイングで活用しているPodcastを紹介します。
それは…

All Ears English Podcast
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おすすめする理由は…

①毎回15~20分程度。集中力が途切れないちょうどよい長さ。
②全員ネイティブ&聞き取りやすい英語。
③すぐに使える!自然な英会話。

それ以外にも理由はたくさんあります!
例えば、スピーカーは講師経験もあるので英語学習者の気持ちを分かってくれます。だからこそ「どんどん進んでいく英語に置いてけぼりにされる」疎外感ではなく「学習者の気持ちに寄り添いながら、自分も英会話の中に入っていく」ようなウェルカム感が感じられます。

とにかく一度聞いて見ましょう!
まずは「音」にしがみついて、徐々にこの明るいスピーカーの方たちのように、なり切って声を出してみましょう!

シャドーイングは一日にしてならず

シャドーイングをするうえで一番忘れてはいけないことは、シャドーイングには「即効性はない」ことです。初めてシャドーイングをしたその日に、スラスラと音を追えて話せるようになるわけではありません。

私も、16歳から34歳まで、短い時は数十分から長い時は数時間、英語に何かしら触れて、英語の音を聞けばブツブツと声に出していました。

即効性はないけれど、その努力を積み重ねたときにその成果は非常に大きなものになります。

シャドーイングは15分やるだけでも、はじめはかなり集中力を使います。
だからまずは5分でも、1分でも大丈夫。
あなたのできるところから、シャドーイングを始めてみませんか?

サービスのご案内「英会話練習」

シャドーイングももちろん大事ですが、最終的には英語を「話す」目的に対してアウトプット学習を続けることが非常に大事です。英語を話したくてむずむずしてきた方、ぜひ小さな勇気を出して、英語で私とお話をしませんか?

現役英語コーチが英会話のお相手をします → 英会話練習

終わりに

今回は「シャドーイング」という、私が20年近く学習してきた方法をお伝えしました。英語学習をする中で、「シャドーイング」は珍しいものではないですが、その効果は、きっとあなたの英語力がより一層伸びるきっかけに大きく寄与すると思っています。

あなたの「英語を使って叶えたい夢」がより早く叶うように、心から願っています!最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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