「作り方」は教えられる。でも「何を作るか」は、誰も教えてくれなかった。

「作り方」は教えられる。でも「何を作るか」は、誰も教えてくれなかった。

記事
デザイン・イラスト
正直に言う。

AI漫画生成システムを完全版まで作り込んで、
RULE0〜12、辞書類、5大特典、と積み上げてきて、
「これでもう十分だろう」と思ってた。

コマ割りは崩れない。演出も破綻しない。
プロンプトも一発で狙った絵が出る。

なのに、一番最初のところで手が止まる人がいた。
「で、結局俺は何を作ればいいんだ?」
ここだった。技術じゃない。企画の前の、企画になる前の場所。

■ 「作り方」と「何を作るか」は別物だった

考えてみれば当たり前の話だ。

料理のレシピをどれだけ完璧に教えても、
「今日何を作るか」は教えられない。冷蔵庫の中身と、その日の気分と、
誰に食べさせたいかを、本人が言葉にするしかない。

漫画も同じだった。
好きで保存してる画像。なんとなく惹かれる作品。
理由もなく「これは違う」と感じる作例。

言葉にしてないだけで、そこにはもう答えが出てる。
ただ、誰もそれを拾う工程を作ってなかった。
だから今回、完全版に新しい工程を丸ごと追加した。

「AI世界観設計システム|7ステップ世界観OS構築キット」
診断 → キャラクター固定 → 参照素材分析 → 世界観設計 → 統合 → 検品 → 7日間実践。

■ どこまで実際に動くか、見本を見せる

言葉で「体系化しました」と言うのは簡単だ。だから今回、
実際に1本の企画をこの7工程だけで最後まで通した。

タイトルは『雨を売る街』。記憶が雨として売買される街で、
雨採り見習いの少女が、母から失われた自分の記憶を買い戻そうとする話。
4ページの短編。
診断の段階で、主人公の「本人が信じている嘘」まで固定した。

覚えていなければ、愛していないのと同じだ。

この一文があるだけで、表情も、台詞の選び方も、避けるべき演出も、
全部ブレなくなる。「なんとなくエモい」で止まっていたものが、
判断基準になった瞬間だった。

この完成例を、購入者はそのまま「記入密度の目安」として読める。
埋め方がわからない、で止まる人をゼロにしたかった。

■ 中身

1企画をゼロから完成まで通した「記入済み完成例」付き
バトル・冒険/恋愛・人間関係/サスペンス・ダーク、ジャンル別の
チューニングガイド
7領域・100点の重み付き検品シート。禁止事項は平均点でごまかせない
ハード判定
ChatGPTにそのまま貼れるコピペ用プロンプト13本

正直、これ単体で商品として出しても恥ずかしくない密度になった。
それを完全版にそのまま追加した。値段は変えていない。

■ こんな人に使ってほしい

「作り方はわかる。でも何を作るか、企画の段階でいつも迷う」
そう感じたことがある人は、たぶん技術が足りないんじゃない。
この工程が、今まで存在しなかっただけだ。

設計図は美しいだけじゃ意味がない。使って、初めて価値になる。

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