無裁量ルールで勝てるわけがない理由

無裁量ルールで勝てるわけがない理由

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マネー・副業
負けている人が陥っている思考にはいろいろあるとは思いますが、その中でも一番顕著に感じるのは、「完全に無裁量のルールを常に追い求めている」という思考です。

「完全に無裁量のルール」=「コピーできるトレード」ということになりますが、コピーで量産できたら市場は成り立たないので、そういうルールはこの世には継続して存在しないことになります。(反証成立です)

つまり、インジケーターやサインツールのように、数式を入れて解を出すものに正解はないです。一時的に勝てるものがあっても、すぐに淘汰されてしまいます。

ただ、勝っているトレーダーの視点からすると、逆のことが起きます。

負けているトレーダー「あなたは裁量トレードしていますか?」

勝っているトレーダー「いや全く裁量ではないです。明確です。」

になります。

勝っているトレーダーは裁量を入れている認識はありません。つまり無裁量です。毎日つまらない状態になります。

ところが、その無裁量ルールをひとたび「負けているトレーダー」に伝授しようとすると、裁量が入っているように見え、コピーが難しく見えるわけです。

負けているトレーダー「それ、かなり裁量入ってるじゃん!」

となります。

対話やすり合わせが絶対的に必要になります。量産はできません。もし量産できる手段があれば、そのルールもいずれ成り立たなくなるはずです。

量産はできないけど、裁量(その場で臨機応変に変わるもの)まではいかない中間部分について、共有できるようにすり合わせて行く、これに練習や時間が必要になってきます。

当然そこにはメンタルや思考でブレてしまうトレーダーが多くいますので、学校の勉強のように習って練習してすぐ実行できるものと違い、自分自身と向き合う必要も出てきます。

逆に言うと、そういうブレを生じさせるメンタルや思考が絡むお陰で、コピーを難しくさせ、勝っているトレーダーが淘汰されずに勝ち続けられる根拠にもなっているでしょう。

「自分のトレーダーとしてのレベルが知りたい!」なんて思う人はDMでぜひお話しましょう!






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