体育1の40代デスクワーカーが走り始めた話

体育1の40代デスクワーカーが走り始めた話

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コラム
昨日書いた「3000円から始まった大熊座の話」に「お気に入り登録されました」という通知を何件かいただいて、ちょっと嬉しくなったので今日もブログを書こうと思います。(単純)

Illustratorを触ったり、デスクワークが中心だったりすると、どうしても運動不足になりがちです。

メタボに気をつけないといけない。
日常的に運動をしなければいけない。

そんなことはわかっているっっっ!

かといって運動は、小中高と体育の通信簿「1」の自分には向いてなさすぎるっっ。

気を抜くと何もしないのが人のサガ。少なくとも自分はそうです。
でも、なんか運動的なことはしたい!

ということで、夏の暑さが少し和らいできた頃から、スロージョギングを始めることにしました。

詳しいやり方はYouTubeなどを参考にしていただけたらと思うのですが、ものすごくざっくり言うと「歩くくらいの速度で走る」という感じでしょうか。

不思議なもので、歩くのはイマイチ気乗りしないけど、スロージョギングはなんかできる。

少しだけ負荷があって、目的が設定されている方が、自分は行動を起こしやすいんだなと再認識しました。

自分にとっては、ちょこちょこでも「走っている感」が大切だったのかな。

運動を避けて生きてきた自分の脆弱な膝にも、普通のジョギングよりは比較的やさしい気がします。

普通に走ろうとすると、しんどかったり、膝が痛くなったりして続かない。

……というより、「今日はやめておこう」という理由を無意識に探し始める、と言ったほうが近いかもしれません。

スロージョギングくらいだと、そこまで苦しくない。

それでもちゃんと「運動している自分!」を感じられるのが、日がな一日モニターとにらめっこしながら、コーヒーと会話している自分には新鮮でした。

そして、続けてから気づいたのですが、走っている間は意外と頭の中が空っぽになるのもいい。

仕事のこととか。
今日やらないといけないこととか。
あのメール返さないとな、とか。

延々と動いている頭が、一旦静かになる。

PCでいうところの「ゴミ箱を空にする」を、自分の体でやっているような感覚があります。

そんなこんなで、靴を買い、ウェアを買い、骨伝導ヘッドホンを買い、水筒を買い、腰につけるジョギング用のバッグも買いました。

形から入るタイプです。

毎回こうやって一式揃えてから臨むのですが、結果として続かなかった趣味も多く、倉庫には「かつての趣味たち」がたくさん転がっています。

今回もその仲間入りをしないことを願っています。

ただ、40代に入ってからは、運動に対する考え方も少し変わりました。

若い頃みたいに「運動しなくてもまあ大丈夫」で済ませるのではなく、体力や健康も、ある程度は自分で意識して管理していかないといけない。

仕事を続けるためにも、遊ぶためにも、生活するためにも。

デザインの仕事は体を動かさなくてもできますが、その仕事をしている人間のほうは、どうやら少しくらい動かしてやらないといけないようです。

今日もまた、ゆっくり走ってこようと思います。

たぶん。

今後投稿予定の話

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