私がココナラで出品しているのは
主にポケモン対戦の構築相談サービスです。
「好きなポケモンを使いたい」
「でも、なかなか勝てない」
「環境に多い相手にどう対応したらいいか分からない」
「子どもにも分かるように、選出や立ち回りを整理してほしい」
そういった悩みに対して、好きなポケモンを軸にしながら
実戦で使えるパーティ構築、育成内容
基本選出、立ち回りを考えるサービスを続けてきました。
ポケモン対戦は、単に強いポケモンを並べれば勝てるものではありません。
好きなポケモンを活躍させたいなら
そのポケモンが得意な相手、苦手な相手
味方で補うべき範囲、選出の順番
初手で何をするか、負け筋をどう減らすかまで考える必要があります。
一方で、依頼してくださる方の多くは
必ずしも上位勢や対戦ガチ勢ばかりではありません。
むしろ
「好きなポケモンで遊びたい」
「マスターボール級を目指したい」
「子どもと一緒に楽しみたい」
「久しぶりにランクバトルをやってみたい」
「マイナーなポケモンをどうしても使いたい」
という方も多くいます。
だからこそ、私が大事にしているのは
ただ勝てそうな構築を渡すことではありません。
その人が実際に使えること。
迷ったときに選出を決めやすいこと。
負けたときに原因を振り返れること。
そして何より、好きなポケモンで戦う楽しさを失わないことです。
構築を作るときは、まず依頼者の希望を聞きます。
どのポケモンを使いたいのか。
どのくらいの勝利を目標にしているのか。
シングルなのか、ダブルなのか。
初心者の方向けに分かりやすくしたいのか。
多少難しくても、より環境に刺さる型を目指したいのか。
そこから、軸となるポケモンの役割を整理し
足りない部分を補う味方を考えます。
環境に多い相手への対策。
苦手な並びへの回答。
基本選出。
初手で何をするか。
相手に特定のポケモンがいた場合の出し方。
勝ち筋と負け筋。
これらをできる限り言語化して
依頼者がそのまま対戦で使いやすい構築に整えています。
この仕事を続ける中で特に印象に残っているのは
「子どもにも分かりやすかった」
「好きなポケモンで戦えるようになった」
「マイナーなポケモンを活かせて嬉しい」といった声です。
対戦ゲームの相談というと、どうしても勝率や順位の話になりがちです。
もちろん、勝つために考えることは大切です。
でも私にとって、それ以上に大切なのは
その人が自分の好きなポケモンで
もう一度対戦を楽しめるようになることです。
勝つために好きなポケモンを諦めるのではなく
好きなポケモンで勝つためにどう組むか。
その考え方を、ココナラでのサービスを通じて形にしてきました。
ココナラで出品を始めてから
自分の中で「得意なこと」の見え方も変わりました。
以前は、ポケモンの構築を考えることは
あくまで自分の趣味や遊びの延長でした。
でも、依頼者の希望を聞き、その人のために構築を作り
分かりやすく説明し、実際に喜んでもらえる経験を重ねるうちに
これは人の役に立てるスキルなのだと実感するようになりました。
特別な資格があるわけではありません。
誰かに大きな肩書きを与えられたわけでもありません。
それでも、好きなことを深く考え続けてきた時間は
誰かの悩みを解決する力になります。
「好きなポケモンで勝ちたい」という一見シンプルな願いの裏には
人それぞれの楽しみ方やこだわりがあります。
私は、そのこだわりをできるだけ大切にしたいと思っています。
環境に合わせるだけなら、テンプレートの構築でもいいかもしれません。
でも、ココナラで私に依頼してくださる方の多くは
自分だけの理由で使いたいポケモンがいます。
だから私は、テンプレートを押しつけるのではなく
その人の「使いたい」を出発点にします。
強さだけではなく、納得感のある構築。
勝つための理屈が分かる構築。
初心者の方でも扱いやすい構築。
そして、好きなポケモンを選んだことを後悔しない構築。
それを作ることが、私のサービスの軸です。
ココナラでの活動を通じて、私は「好きなことを仕事にする」とは
単に自分の好きなことを並べることではないと感じました。
好きなことを、相手の悩みに合わせて届けること。
自分の知識を、相手が使える形に変えること。
自分のこだわりを、相手の楽しさにつなげること。
それができたとき、趣味は仕事になり
仕事はまた自分の好きなことを深めるきっかけになります。
これからも、好きなポケモンで勝ちたい人の背中を押せるように
構築の考察、環境分析、分かりやすい説明を続けていきたいです。
そして、依頼してくださった方が対戦画面の前で
「このポケモンを選んでよかった」
「この構築でまた戦ってみたい」
そう思えるようなサービスを届けていきます。