修正が少ないチラシ原稿の作り方|デザイナーが先に確認している7つのこと

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デザイン・イラスト
「チラシを作りたいけど、何を準備すればいいのかわからない…」

初めてチラシ制作をご依頼いただくお客様から、よくこのようなご相談をいただきます。

実は、チラシ制作で修正が増える原因の多くはデザインではなく、掲載内容が途中で変わってしまうことです。

今回は、デザイナーが制作前に確認しているポイントをご紹介します。

① 誰に向けたチラシなのか

まず最初に確認するのが「ターゲット」です。

例えば、

・地域のご高齢者向け
・子育て世代向け
・企業の担当者向け

では、デザインの見せ方や言葉選びが大きく変わります。

「できるだけ多くの人に見てもらいたい」ではなく、「特に来てほしい人」を考えていただくとスムーズです。

② 一番伝えたい内容は何か

チラシにはたくさんの情報を載せられますが、主役は1つに絞るのがおすすめです。

例えば、

・新規オープンのお知らせ
・キャンペーン告知
・サービス紹介
・求人募集

などです。

伝えたい内容が明確になると、見る人にも伝わりやすくなります。

③ 掲載内容は確定しているか

意外と多いのが、

「営業時間が変更になった」
「料金が変わった」
「掲載サービスを追加したい」

というケースです。

制作途中で大きな変更があると、レイアウト全体の修正が必要になる場合があります。

できるだけ掲載内容を確定してから制作を始めると、完成までスムーズです。

④ 写真は高画質なものがあるか

チラシは印刷物のため、画質が仕上がりに大きく影響します。

ホームページの画像やSNS画像は、印刷すると粗く見えてしまうことがあります。

可能であれば、撮影した元画像をご提供いただくのがおすすめです。

⑤ ロゴやQRコードのデータはあるか

ロゴやQRコードは画像が小さいと綺麗に印刷できない場合があります。

お持ちの場合は、

・PNG
・JPEG

などの元データをご用意いただくと安心です。

⑥ 問い合わせ先に間違いはないか

電話番号や住所、メールアドレスなどは必ず確認をお願いしています。

せっかくチラシを作っても、連絡先に誤りがあると機会損失につながってしまいます。

⑦ 「お任せしたい部分」を決めておく

「デザインはお任せしたい」
「色味だけ希望がある」
「女性向けの雰囲気にしたい」

など、ご希望を事前に教えていただけると方向性を合わせやすくなります。

まとめ

チラシ制作をスムーズに進めるコツは、掲載内容を整理しておくことです。

もちろん、最初から完璧に準備する必要はありません。

「何を用意したらいいかわからない」という場合でも、ヒアリングしながら進めていきますのでご安心ください。

初めてのチラシ制作をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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