HPBにクーポンを掲載しているものの、
「クーポンが多くて選びにくくなっている」
「メニューの違いがお客様に伝わっているか分からない」
「クーポン名をどう書けばよいか迷う」
と感じたことはありませんか?💭
クーポン名は、掲載されているメニューの内容を説明するだけのものではありません。
お客様が検索結果やサロンページを見たときに、
「これは自分に合いそう」
「この悩みを相談できそう」
「このメニューなら予約してみたい」
と判断するための大切な情報です。
今回は、美容サロンのHPBクーポン名を作るときに意識したい3つのポイントをご紹介します✍️
1.誰に向けたクーポンかを明確にする
クーポン名に施術内容だけを書くと、どのお客様におすすめなのかが伝わりにくくなります。
たとえば、
カット+カラー+トリートメント
というクーポン名では、施術内容は分かりますが「自分向けなのか」までは判断しにくい状態です。
そこで、対象となるお客様を加えます。
【初めての方へ】カット+カラー+トリートメント
【30代・髪の変化が気になる方へ】カット+艶カラー
【広がりが気になる方へ】髪質改善トリートメント
このように対象者や悩みを入れると、お客様が自分に関係のあるクーポンを見つけやすくなります✨
ただし、対象を細かく限定しすぎると、当てはまらないと感じるお客様もいます。
サロンが特に来店してほしいお客様や、実際に相談が多い悩みから考えるのがおすすめです。
2.施術名だけでなく、得られる価値を伝える
お客様が知りたいのは、施術名だけではありません。
その施術を受けることで「どのような状態を目指せるのか」も、予約を決める大切な要素です。
たとえば、
カラー+トリートメント
という表現へ、仕上がりのイメージを加えてみます。
艶とまとまりを整える|カラー+集中トリートメント
透明感のある柔らかな髪色へ|カラー+トリートメント
ダメージをケアしながら楽しむ|艶カラー+トリートメント
「艶」「まとまり」「透明感」など、施術後のイメージを加えることで、クーポンの魅力が伝わりやすくなります💡
ただし、実際の施術で保証できない結果や、効果を断定する表現は避けましょう。
サロンで提供できる内容と、お客様が期待する仕上がりのバランスが大切です。
3.似たクーポンの違いを分かりやすくする
クーポンが多いサロンでは、似た内容のメニューが並んでしまうことがあります。
たとえば、
カラー+トリートメント
カラー+集中トリートメント
艶カラー+トリートメント
ケアカラー+トリートメント
というクーポンが並んでいると、初めて見るお客様は違いを判断しにくくなります。
この場合は、各クーポンの役割を整理します。
初めて来店する方の入口
【初回限定】カウンセリング付き|カット+艶カラー
サロンの主力メニュー
【艶とまとまりを整えたい方へ】カット+ケアカラー+集中トリートメント
継続して通う方向け
【再来のお客様へ】カット+カラー+トリートメント
特定の悩みに対応するメニュー
【髪の広がりが気になる方へ】髪質改善トリートメント
「新規」「主力」「再来」「悩み対応」など、クーポンごとの役割を決めると、お客様が自分に合うメニューを選びやすくなります。
クーポン数を増やすだけでなく、似ているものを整理する視点も大切です🌿
クーポン名の基本構成
クーポン名に迷ったときは、次の順番で考えると整理しやすくなります。
【対象者・悩み】+得られる価値+施術内容
たとえば、
【初めての方へ】艶とまとまりを整える|カット+カラー+トリートメント
【色落ちが気になる方へ】透明感を楽しむ|ケアカラー+トリートメント
【朝のセットを楽にしたい方へ】まとまりカット+髪質改善ケア
という形です。
すべての要素を入れると長くなりすぎる場合は、サロンにとって特に重要なものを優先しましょう。
クーポン名だけで説明しきれない内容は、クーポン説明文で補足します。
見直すときのチェックポイント✅
現在のクーポンを、次の項目で確認してみてください。
・誰に向けたクーポンか分かるか
・施術後のイメージが伝わるか
・似たクーポンとの違いが分かるか
・施術内容と価格が一致しているか
・初めての方でも専門用語を理解できるか
・長すぎて大切な言葉が埋もれていないか
・実際に提供できない効果を表現していないか
まずは、予約数を増やしたいクーポンや、サロンの主力メニューから見直してみるのがおすすめです。
まとめ
HPBのクーポン名を考えるときは、
1.誰に向けたクーポンか
2.どのような価値を得られるか
3.ほかのクーポンと何が違うか
の3点を意識してみてください。
施術内容を並べるだけでなく、お客様が「自分に合っている」と判断できる情報を加えることがポイントです✨
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