はじめまして、amekokaと申します。
私は不動産業界に20数年携わり、最近は不動産投資、不動産コンサルとして
早期リタイアした者です。
当時の私は地域密着型不動産管理会社に勤めており
建売販売、土地仕入れ、管理物件の仕入れ、仲介業、資産管理
ポータルサイトの管理など多岐に渡り経験をさせてもらいました。
今は不動産投資と不動産会社の起業支援や新人へのコーチングなど
を主に活動しています。
コンビニより多いんじゃないか?と思うほど不動産会社は町中にあふれ
アプリも便利で本当に10年前に比べても随分借りやすくなったというか
ユーザーにわかりやすい仕組みが出来てきたなと感じています。
とはいえ、このコロナ禍で不動産業界も影響を受けており
ひとつの物件の取り合うということも激化しているのも事実です。
仲介専門会社は管理業に手を出しはじめ、管理会社は資産管理を積極的にはじめ、売買では狭小、再販、転売も多く見られますね。
中古市場は変わらず順調でしょうか。
話しはずれましたが、宅建業法やら民法やら、やたら知識が必要そうなこの
業界の割には誰でも従事できますよね。
通称ハウジングアドバイザーと言われるポジションです。
どこの不動産会社でも若い女性や男性から年配まで幅広く働いているイメージです。
でもよく考えてみてください。
紹介する物件って同じものは1つしかないのに、紹介できる会社は複数社なんてことがザラにあるわけです。
ですから各社しのぎを削って広告出したり、付帯サービスを提供するわけです。
結論から言うと部屋を借りる人は「営業マンで借りる」のではなく、「物件が気に入った」から借りるわけです。営業マンの良しあしなんて関係ないわけです。
ところがどうでしょう。あの営業マンが嫌だったなんてことで内見だけして他社で決める。申し込みのタイミングで負担がかかる内容の条件が出てきた。
引っ越したら聞いてなかったようなストレスを感じる事案が起きた。
そうなんです、クレームになるときは営業マンや会社のせいにされるわけです。そうなったら最後、2度とそのお客様は来店されないわけですね。
・ないよりマシ精神
・頼りになりそうな不動産屋
・またこの人にお願いしよう
この3つを得るために必要なこととは?
些細なことが差別化を図る。
そんなことがこの中には詰まっています。
『ハタチそこそこの子に2LDKのマンション紹介されても信ぴょう性わかないわ』と言われたご夫婦で来店されたお客様がいました。
はじめは何言ってんだろ、マイソクや物件情報見ればわかるじゃん。
と思って話を聞いていたのですが、40歳の所帯を持つ営業マンは
近隣の学校のこと、病院や近隣情報、あれやこれやゴミ出しの時間から駐車場の空き台数やら、冷蔵庫の幅やら洗濯パンの寸法やら事前に調査していたんですね。
すごいね!そこまでやるんだ?って聞いたら彼はこう答えました。
同じ境遇なので部屋を借りる時、借りたあと
自分も知りたい情報はお客様も知りたいはずだと。
ここまでやれるかは別として、お客様にとっては賃貸でも大事な住まいですから住む前に知れる情報は出来る限り知りたいでしょう。
それが営業マンによって変わるのであればそれは不幸なことです。
またみだしなみも含め総じて評価をされているのも事実でしょう。
こうなれとは言いませんが、成績に伸び悩んだろ仕事に詰まった時に
読んでもらえば何かヒントが得られるかもしれない。
何かの役に立つかもしれない。
そう思って書き連ねました。
ぜひご拝読ください。
よろしくお願いします。