グループホームで働いて気づいた「薬を渡すタイミング」の大切さ

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コラム
私はグループホームで働いています。

毎日の業務の中でも、特に気を使うのが「服薬介助」です。

「薬を飲んでもらうだけだから簡単」と思われるかもしれませんが、実際にはそうではありません。

例えば、夕食後に飲む薬と、寝る前に飲む薬があります。

もし両方を一緒に渡してしまうと、利用者さんが寝る前の薬まで夕食後に飲んでしまう可能性があります。

睡眠薬や寝る前専用の薬は、決められた時間に服用することが大切です。

私たちの職場では、夕食後の薬と寝る前の薬は一緒に渡さず、寝る前の薬は20時になってから渡すようにしています。

このような小さな確認を毎日続けることで、服薬ミスを防ぐことができます。

グループホームの仕事は、派手な仕事ではありません。

しかし、利用者さんが安心して生活できるよう、一つ一つの小さな気配りを積み重ねることが何よりも大切だと感じています。

これからも「慣れているから大丈夫」と思わず、基本を大切にしながら、安全で安心できる支援を続けていきたいと思います。
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