灼熱地獄と中古車ジプシー、始めました

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ある日、いつも通り車に乗ってエアコンつけたんですよ。そしたら、ぬるい風。いや、もはや温かい風。真夏に温風て。嫌がらせかな?と思いました。

「まあたまたまかな」と思って次の日も乗ったんですけど、変わらず温風。もう確信犯です。うちの車、完全にサボり始めました。

で、修理するかどうか考えたんですけど、正直この車もう結構古いし、走行距離もそこそこいってて。「今からエアコンだけ直す?いや、それより次の車では…?」という気持ちが前からうっすらあったんです。なので、思い切って「エアコンは直さず、次の車を探す」という、涼しさを完全に捨てる決断をしました。我ながら謎の判断です。

というわけで、真夏の炎天下、汗だくで中古車屋巡りが始まりました。

これがもう笑えるくらい大変で。車を見に行ってるはずなのに、店に着く頃には自分の方がもうヘロヘロなんですよ。汗だくでハンカチ握りしめながら「この車の状態どうですか」とか聞いてるんですけど、店員さんの顔が「お客さん、まず休んでください」って言ってる気がしてなりません。

炎天下で駐車場をウロウロしてる自分、もう完全に修行僧です。悟り開いたら理想の車に出会えるのかな、とか本気で思いながら、今日もまた次の中古車屋に向かってます。
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